3年生の理科も「理科室」になって、理科らしい学習が続いています。だいぶ理科室の使い方も慣れてきたようですね。先日、何が一番好きですかと聞くと、即座に「理科」と答えた男の子がいました。
💙じりつする子供の育成 ○自ら学ぶ子 ○大切にする子 ○やりぬく子 ◆富山県小学校教育研究会 体育科研究推進校
3年生の理科も「理科室」になって、理科らしい学習が続いています。だいぶ理科室の使い方も慣れてきたようですね。先日、何が一番好きですかと聞くと、即座に「理科」と答えた男の子がいました。
6年生の家庭科。「最後の調理実習」に向けて、大阪屋ショップへ買い物に行ってきました。前回は、「リクエスト給食」のメニューを考えました。今回は「栄養バランスの取れた主菜を作ろう!」で、メニューを考え、食材を購入し、調理して、食べるそうです。最後に楽しいことをどんどんやります。
コスモホールにて、「未来の子ども育成プロジェクト」として、小学校合同講演会が行われました。今回は、入善町合併70周年記念事業として実施されており、講師は、待望の「さかなクン」が来てくれました。「魚」の知識の豊富さは広く知られるところですが、あっという間に書き上げるイラストの正確さとわかりやすさにも驚かされました。幼児の頃は、いろんな車が好きで絵ばかり描いておられ、それが「タコ」に出会い、「魚」になっていった話を含めながら、魚の世界を楽しくお話しくださいました。好きであるエネルギーがいかに大きいかを感じました。また、「知っている」ことで知識がつながり、世界が深く見える豊かさや面白さも伝わってきました。実際の魚も登場し、町教委職員の方々との連携で生み出されるアナログなプレゼンがとても魅力的でした。職員も参加させていただき、学ぶ喜びを思い出させたいただきました。企画いただきました入善町教育委員会に感謝申し上げます。「さかなクン」のお人柄に本当に感動いたしました。
※講師の「さかなクン」には、入善町教委より各校のHP掲載の許可をいただいております。
富山県小中高校書初大会に参加しました児童の作品が、児童館前に掲示されています。
1年生が、自分たちだけで「長縄」を回して跳んでいます。そのスピードが上がりました。「後ろ二重跳びできた!」「あや二重跳び!」の声。1年生ですが。やる気があって、ぐんぐん上達していきます。
1年生。ホワイトボードをもって、うれしそうです。「パイナップル」と先生が言います。「ツ」どうやったけ?大きいツかな小さいツかな?ザワザワ。せーのでホワイトボードを上げます。「やったー」。カタカナの復習、大事です。
昨日に続いて、たまたま4-Aが国語でした。「初雪のふる日」という長文の物語文です。学習課題「なぜ、うさぎはいなくなった?」を考えています。観ていると、考え込んでしまいます。しかし、面白いのです。雪とウサギは白。冬から春に変わる。ヨモギが出て、春が来る。対比と類比、色、そして「象徴」。そんな「見方」を本村先生は少しずつ取り上げます。視点がないと読めないですね。うまいのは、いきづまると、感想交換で近くの人との話し合いが始まるのです。続きがみたいですね。
1時間目。いよいよ卒業証書授与の練習が始まりました。体育館は寒いので、全体練習の前に6年生が仕上げなければなりません。卒業の色が濃くなってきましたね。
初の「ノコギリ」。3年生の図工では、いよいよノコギリを使います。足が反対になったり、左手で持ったりと苦労しながらも、初めて木を切りました。ここから、すぐに上達していくのです。
とても魅力的な作品を生み出し続けている1年生。教室に入ると、そのすてきな「花」に驚かされました。今回も誰のとも似ていないし、とても個性的な作品が完成しました。卒業式を飾るのでしょうか。
いつも落ち着いて授業が進んでいます。本校の研究主任、本村先生の授業。学習課題、活動がしっかり明示され、ロイロノートを駆使しながら、子供たちは静かに考えています。学習課題「なぜ、うさぎが一匹もいなくなったのか」うーむ、私も考え込んでしましました。いかに問うかって本当に大事ですね。
国語の授業。授業が終わったばかりで観られなかったのです。しかし、この板書を見れば、授業がいかに「深い学び」であったかがわかります。本校の新採先生の板書です。これは、すごいですね。先生の成長スピードは、努力と比例しています。
卒業式に向けて、5年生も動き始めました。どんな式にしたいか、5年生のお別れの言葉を誰が担当するか。6年生以外の学年も、
いよいよ卒業式の準備を始めました。
2年生のB組の「おめん」が完成しました。先日のA組と同じ場所で、記念写真です。とても個性的で素敵なお面が揃いましたね。