日本の驚くべき点【5年】

日本と他の国はどう違うのだろうという話題。ジェイク先生が教えてくれました。一番アメリカ人が驚く日本のことは?やはり、「温水洗浄便座」だそうです。よく話題になるように、日本の多機能トイレにアメリカの人も驚くそうです。アメリカの家には、ほとんどない設備だそうです。5年生のみんな本当に驚いていました。


対比【4年】

 国語「初雪のふる日」の授業。「この物語の魅力は何でしょう」という最終課題です。黒板の本村先生の「対比」を観れば、この物語を読めたことがわかります。冬から春へ変わり、ウサギは、ヨモギが出ると消えたのです。ウサギもヨモギも季節の象徴ですね。難しかった物語が「読めた」とスッキリさせてあげることが、教師の授業力です。

自分のことを【2年】

 生活科「自分のことをしらべよう」の学習です。小さな頃の自分の写真が机の上にあります。そして、お家の人等から「自分のこと」について聞いてきたことを整理しています。生まれてきたときの様子、保育所のころのこと等、家族に愛されて育ってきた自分を確認するような学習です。しかし、よく書けるのには感心しました。

1年生をふりかえろう

 ちょうど両組とも「1年生をふりかえって」いました。画像を見ながら、「あー、ぼくや!」と声が挙がります。入学式から最近のことまで、1年間を思い起こしていました。

合唱指導【1 ~5年 】

 在校生の合唱練習も始めました。歌唱指導は、亀田絹子先生です。今の4年生にかかわっていただたいこともあり、4年生は懐かしそうでした。「大空が迎える朝」が全校合唱の曲です。45分間で子供たちは上達しました。歌への意識が高まったというのが正解でしょうか。来週の月曜日に、もう一度合唱指導があります。卒業式に向けて、全校の合唱力を高めていきたいものです。

はじめてのミシン【5年】

家庭科でエプロンを作っているのは5年生。なにしろ始めてのミシンですから、たいへんです。ですが、楽しそうに作っています。手縫いに比べて、圧倒的な速さを実感していることでしょう。糸がからむと、たいへんなんですよね。

ゆめいろランプ【4年】

 4年生の図工は、「ゆめいろランプ」です。カラーセロハンと黒画用紙で作っていきます。見本を見ると、なかなか美しい作品が期待されます。A組もB組も同じ時間に図工をしていましたので、両クラスの画像でお届けします。完成が楽しみです。

こころの花を【1年】

 1年生A組。先日、B組が取り組んでいた「こころの花をさかせよう」に取り組んでいます。ぼかしを入れたり、「いいのになった!」という声をあげながら、お互いの絵を褒め合っています。ここが素晴らしいのです。

なわとび集会でした

学級対抗の「大縄跳び」のために、みんな練習してきたようです。いよいよ本番の「なわとび集会」がありました。1位は5Aでした。各学級の回数、結果は、子供たちに聞いてください。盛り上がりました。

はこを作る【2年】

 図工です。教室に入ると楽しそうなんですが、それにプラスして知的な雰囲気があります。どうやら、折り紙で「はこをつくってみよう」という課題です。「四角形が6つ」なんて難しいのでしょう。しかし、近くの人と話しながら、作って(クリア)いるのです。なるほど、一人では難しいことも話し合いながら考えると、できるとはこういうことなんですね。協働的な学びのチカラを感じました。


さかなクンとの出会いを【4年】

4年教室に行くと、昨日の講師「さかなクン」について調べ、みんなお礼の手紙を書いていました。講演では聴かれなかったさかなクンの研究や業績について知ることで、昨日の講演をより有意義なものにしようとしています。やりっぱなし、体験しただけで終わらないよう本校の先生たちも学習を工夫してくれています。さて、「さかなクン」の入善小学校のために書いてくれたプレゼントが届きました。掲示します。