5年生。国語でしょうか。各グループに「全国紙」と「地方紙」の2社の新聞があります。「天声人語」と「天地人」のコラムを読み比べた後、気になった記事をロイロノートに切り抜きます。広告、投稿、四コマ漫画を除いてと書いてあります。2紙から切り抜けば、最高レベルのSという設定です。この授業、やはり2種類の新聞を用意してあるところがいいですよね。こんなにも取り上げてあるニュースが同じだったり、違っていることに気付きます。新聞を取っていないご家庭も増えているそうですので、とてもいい機会です。
ONE TEAM(4年)【9月18日】
運動会練習の時間もありますが、そんなに多くはありません。短い時間で練習に取り組む本校のカリキュラムに関心しています。さて、日々の授業が大事です。4年A組の「道徳」を観ていました。「チームが一つになるために 大切なことを考えよう」と黒板に書いてあります。日本のラグビー代表チームのお話を取り上げ、話し合っています。しっかりと発言しています。考えをたくさん書いている子もいます。先生も楽しそうに、時には真剣な表情で授業をしておられます。これが道徳です。
今日のマーチング(5・6年)【9月18日】
晴れ間に、「マーチング」。大太鼓がはっきりしてきて、小太鼓、シンバルが速くならないように気を付けています。みんなが指揮者を観て、合わせられるといいのです。かなりよくなってきました。ベランダからは、「音楽の時間」の4年生が、参観し、拍手を送っていました。
こっそり練習(6年)【9月18日】
音を合わせる。最後の仕上げに向けて、6年生は大休憩にも「こそ練」です。そう、努力は陰でするものですから。そんな姿を見ている下級生もいます。「6年生でも、こんなに練習するんだな」そう感じていることでしょう。努力の姿も見て、先輩にあこがれていきます。
開閉会式を通して【9月18日】
今日の1時間目は、開会式、閉会式をとにかく「通して」やってみました。細気にしないで気にしないで。明日から雨が予想されますので、グラウンドでの練習は最後かもしれません。当日は、保護者がおられるので、みんな立派にやるだろうと思います。
マーチング(5・6年)【9月17日】
先週末は、「暑すぎ」て外でできませんでした。今日は、久しぶりの外練習。グラウンドでやると、体育館の練習とは違って、「合わなく」なってきます。列の距離ができますので、鼓隊は速くなり、鍵盤ハーモニカ・笛の音は遅くなるのです。この毎回起こる「ズレ」をどこまで合わせられるかが課題です。明日は、なんとか天気はもちそうなので、外で練習ができます。いよいよ仕上げになってきました。
入小ダービー(3・4年)【9月17日】
3年生と4年生で組むというのは、体格差もあってなかなか難しいのですね。前が大きい人の方がいいのか、それも作戦のようです。入小ダービー、だんだん慣れてきましたが、天気予報では、もうあまり練習ができません。
テントを準備(6年)【9月17日】
今週末が運動会。ですが、どうも木曜日から雨が続くようなうな予報です。前日準備も雨の可能性が高いので、急遽、テントを出して準備を前倒しにしました。人手がないので、今回は6年生にテント張りをお願いしました。不慣れで時間がかかっていましたが、だんだんスピードも上がってきました。
プログラミング(3年)【9月17日】
3年A組の総合的な学習の時間「プログラミング」です。センサーを使い始め、ずいぶんと慣れてきました。
聴き合う教室(2年)【9月17日】
2年A組で、足が止まりました。特別の教科「どうとく」の時間。廊下からでは発言は聞こえないのですが、お互いの発言を聴き合う姿が見えます。これだけで、いい話し合いができていることが分かります。2学期も伸びていきましょう。
応援練習(9月13日】
赤、白に分かれての応援練習が始まりました。前回は、まだまだ自分たちの声が小さかった6年生。今回は、みんなを本気にさせられたでしょうか。それともみんなが、本気にさせてくれたでしょうか。応援練習の回数は、それほど多くありません。
運動会プログラム【9月13日】
校歌遊戯(1~4年)【9月13日】
今日、1年~4年生の校歌遊戯を初めてやってみました。結果は、なかなかよかったのです。各学年でしっかりやってきていますし、やはり初めての1年生が頑張っています。来週も1,2回やって、本番でいこうと思います。お楽しみに。
開閉会式練習(6年)【9月13日】
今日は暑いので、屋内で6年生だけで、「開閉開式の練習」を行いました。中でも暑いのですが、さすがうちの6年生は耐えられるのです。全体練習は少ないのですが、いよいよ来週が運動会です。熱中症対策を第一に進めていきます。
名画をリメイク(5年)【9月13日】
5年生の図画工作。世界の名画に「手を加えて」別の作品にするというものです。この機会に、いろんな名画を鑑賞しながら、「既に完成している絵」に少し変化を与えるというものです。ムンクやらフェルメール、葛飾北斎の絵も候補に挙がっています。ただ鑑賞するより、リメイクを前提にすると、確かに見る目も意欲も違いますね。どんな絵を選んだのでしょう。