5時間目、5年生の教室に行ってみると、A組、B組とも誰もいませんでした。どこかな?A組は家庭科室、B組は理科室にいて、楽しそうに授業をしていました。A組は家庭科で「エプロンづくり」でした。丁寧にアイロンをかけているところでした。素敵なエプロンに仕上がるといいですね。B組の理科は「電流がうみ出す力」の学習でした。この後、電磁石の性質について学んでいくようです。そのための実験道具を作っていました。
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縦割り班活動【全校】
大休憩の時間に、縦割り班活動を行いました。今回は、「バースデーチェーン」でした。言葉を出さずにコミュニケーションをしながら、誕生日順に並んでいくというゲ-ムです。自分の誕生日を伝えようと、ジェスチャーを工夫していました。どのクループもうまく伝わっていたようです。とても楽しい活動でした。
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給食ありがとう【集会】
給食週間です。今日は、「給食ありがとう集会」がランチルームで行われました。私たちに給食を作ってくださっている伊藤先生と5人の調理員さんの紹介。みんなからの感謝のプレゼント渡し。そして、みなさんからの「言葉」をいただきました。初めてのランチルームでの集会。給食委員会がよく準備をしてくれました。素敵な時間でした。
共同募金【環境・ボランティア委員会】
赤い羽根共同募金の取組で、本校の募金を入善町社会福祉協議会にお渡ししました。これは、環境・ボランティア委員会が中心になって活動し、お金を金額ごとに分けて整理してお渡しいたしました。ボランティアコーディネーターの桑守さんから「お礼の言葉」をいただきました。
宿泊学習 2日目 帰校式【5年】
5年生は、無事1泊2日の宿泊学習を終え、学校に帰ってきました。とてもよい表情でした。体育館で帰校式を行いました。児童が進行し、代表の言葉、校長先生のお話がありました。
雨の中でのびしょ濡れのスキーや準備不足だった活動もありました。楽しかったことばかりではないのですが、なんとなく「よかったな」と感じていますよね。あまり上手くいかなかったことも含めての「体験」です。体験は、しばらくすると消えていきます。「なんで上手くいったのだろう」「どうして仲よくなれたのかな」といった知的なふりかえりをすることで、次に使える「経験」となります。体験で終わらせないためにも、今晩、お家の方にアウトプット(しゃべりまくってください)してください。そして、少し休みましょう。校長先生も珍しく5年生と活動できて、とてもいい時間でした。次は、6年生を送る会までの姿を楽しみにしています。(校長談)
今回の宿泊学習は、初めてのライブ更新に挑戦いたしました。
宿泊学習 2日目 午前の活動【5年】
5年生の宿泊学習2日目の活動は、チューブそりとクロスカントリーでした。楽しそうですね。よかったです。現在は14:00。ちょうど、国立立山青少年自然の家を出発ですね。まもなく学校に帰ってきます。
新しい1年生をしょうたいしよう【1年】
24日(水)に新しい1年生を今の1年生が招待します。素敵な交流になるといいですね。そのためにただいま一所懸命準備中です。
日本の うたで つながろう【2年】
2Bの音楽、教室から楽しそうな声が聞こえてきました。「ずいずい ずっころばし ごまみそ ずい・・・」あそびかたを覚えてみんなで楽しんでいました。
宿泊学習 1日目 夕方からは?【5年】
立山青少年自然の家での活動が順調に進んでいます。夕食を食べ、キャンドルサービスで友情を深めました。そして、1日の活動を振り返りました。休憩時間もいい表情をしていますね。ぐっすりと眠れましたか?
宿泊学習 1日目 午後 スキー学習、そして宿泊先へ【5年】
本部である食堂「ふるさと」で昼食を食べ、午後のスキー練習をしました。そして、宿泊先であり、活動の場である国立立山青少年自然の家に着きました。夜の活動、明日の活動と続きます。
宿泊学習 1日目 午後 スキーそして、宿泊先へ【5年】
らいちょうバレースキー場でのスキー学習の本部は、食堂「ふるさと」でした。そこで、昼食をとり、午後の練習をしました。そして、宿泊先であり、次の活動の場である国立立山青少年自然の家に着きました。夜の活動、明日の活動へと続きます。
日本の うたで つながろう【2年】
校内でも、楽しそうな声が聞こえてきました。2Aの音楽です。「あんたがたどこさ ひごさ・・・」円になってとても楽しそうに歌ってました。次の時間は、体全体を使って歌うようです。
宿泊学習 1日目 午前スキー練習【5年】
5年生は、午前中、らいちょうバレースキー場でスキーを楽しみました。笑顔がいいですね。
宿泊学習へ出発【5年】
5年生は、今日から宿泊学習です。出発式を終え、8時10分頃、バスで、らいちょうバレースキー場に向けて出発しました。みんな、楽しんできてくださいね。
明かりをつけよう【3年】
理科室をのぞいてみると、3Aがグループに分かれて実験をしていました。本時の課題は、「明かりのつけ方を考えよう」です。グループに分かれながらも、一人一人が、明かりがつくかどうか、いろいろな方法で確かめていました。いろいろな方法を考えてためすことはとても大切なことだと思います。授業の終わりには、気付いたこと、分かったことをきちんとノートにとっていました。理科観察実験アシスタントの先生も子供たちの学びの手助けをしてくださりました。この先生は、観察実験の授業がしっかりと行われるように、事前準備等もされます。