プログラミング【4-A】

4年生。レゴwedo2.0を利用しての「プログラミング学習」に取り組んでいます。プログラミングですから、車を論理的に計算して、走らせます。距離の点数がよくできています。100点の前が5点なのです。90点を狙うのではなくて、あくまで100点を狙ってプログラミングをするような「学びのしかけ」がよくできています。ですから、計算通りにいくと、みんな大喜びなのです。

入小ダービー【3・4年】

ようやく疾走するその姿を見ることができました。これが噂の「入小ダービー」。3,4年生の競技です。初めてですので、カーブを回れないチーム。後ろの子が速すぎるチーム等、どこから見ても、見応えがあります。それでは、当日、お楽しみください。走る本人たちも、かなり楽しみにしています。


宿泊学習をつくる【4年】

4年生の宿泊学習が、26日~27日に予定されています。「しおり」も早々に完成していましたが、ついに1回目の宿泊学習の事前ミーティングが行われました。高い意識で、すてきな宿泊学習をつくりあげてほしいものです。期待しています。


プログラミング学習【4年】

 ICTサポーターの武田先生が来られる日。4年生は、レゴWedo2.0を利用したプログラミング学習を始めました。これは入善町教育委員会が所有するプログラミングキット「レゴ2.0」を各校で順番に利用し、入善町学校教育情報研究会が作成した単元計画、学習指導案を試用し、全小学校で同じプログラミング学習を実施しています。4年生は、全6時間のプログラミング学習の予定です。

入小ダービー始まる【3・4年】

 伝説の運動会競技。入小ダービーが行われます。今回は、「3年・4年」の興味走として行います。今日は、競技の説明と、グループ分けがピロティで行われました。実際に持ち上げて走るのは、なかなかたいへんだとは思いますが、いつもながら見応えのある競技です。


リレー練習【上学年】

上学年選手リレーの練習が、大休憩の時間にありました。さすがに選ばれた上学年選手は意識が高いのです。バトンパスで次走者がスタートを切る位置を試走しながら合わせていきます。5年A組の高岡先生は、陸上部出身で、実は短距離走が専門です。今度、教えてもらえるといいですね。

パンフレットのくふう【4-A】

久しぶりに4-Aの本村先生の授業を少し参観できました。本校の研究主任ですから、いつも安定感があり、話し合いとアクティブを上手に設定されます。「扇状地マラソンのパンフレットのくふうを見つけよう」という学習課題です。途中で黒板を見ても、どんな展開になっているかがわかります。ということは、子供も自分たちの45分間の「考えたこと」がわかりやすいということです。ぜひ実習生にもみせたいものです。


新聞タワー【4-B】

ちょっと疲れた時に、こんな学級活動を。4ーBでは、谷口先生が夏に研修で学んできたアクティビティで人間関係を温めていきます。今日は、「新聞タワー」。どんな方法でもいいので、新聞をできるだけ高くすることに挑戦です。グループでのアイディア、協力が必要であり、力を合わせた達成感、成就感を得ていきます。とても楽しそうで、達成感いっぱいでした。意図的に人間関係を育んでいくことも学級には必要です。