3年生の理科も少しずつ「理科らしく」なってきています。太陽の動きの学習となると、やはり理科らしいです。遮光プレートで太陽を見ました。そして、たぶん今まで考えたことないことですが、「太陽はどんな動きをしているのか」を記録していきます。天気に影響を受けるので、22日の完全な青空に日に実施しました。画像からも伝わるように、とても素直で一生懸命に取り組む子供たちです。
💙じりつする子供の育成 ○自ら学ぶ子 ○大切にする子 ○やりぬく子 ◆富山県小学校教育研究会 体育科研究推進校
3年生の理科も少しずつ「理科らしく」なってきています。太陽の動きの学習となると、やはり理科らしいです。遮光プレートで太陽を見ました。そして、たぶん今まで考えたことないことですが、「太陽はどんな動きをしているのか」を記録していきます。天気に影響を受けるので、22日の完全な青空に日に実施しました。画像からも伝わるように、とても素直で一生懸命に取り組む子供たちです。
多くの学年が、体育科で「鉄棒運動」「鉄棒遊び」に取り組んでいます。時数としては少ないのですが、克服型の運動です。どこかで自分で取り組むことが必要です。休み時間や休みの日に取り組む姿も。今年度から屋内に鉄棒のできる部屋もできたので、利用するといいですね。3年生だと鉄棒に届かない子もいますが、屋内は板が跳び乗れるように板が設置してありますよ。
夏から検討してきました「新しいAIドリル」の導入。1か月の試用期間を経て、正式に導入しました。目的は、「学力向上」です。「算数」を全学年。希望した3,4年生は、「社会科」「理科」も入れています。学校では、たくさんのプリントも実施していますが、即時、フィードバック(すぐに解答がわかる)のAIドリルは魅力的です。算数では、計算力、そしてスピードも力になります。3年生がやっているのは、「タシピタ」という「▢+▢+▢=10」といった問題に、数字を入れるゲーム。なかなか難しく、速い計算が求められます。「校長先生、ぼく全国1位」「ぼく2位」と言ってきます。「えっ、それはすごい」
2年生が、練習期間を終え、使い始めました。「かけ算」のマスターに役立ってくれそうです。
教室に入った瞬間、淡いながらもきれいな色使いに驚きました。3年生の図工「にじんで広がる」の作品に取り組んでいます。たしかに、にじんで広がる感じがとてもいいのです。その色をはみ出さないように丁寧に塗り分けています。すてきな作品になりそうです。
持久走の季節です。3年生は、昨日の体育で持久走を行いました。苦しいのですが、一生懸命走る姿が、すてきです。
3年B組の「外国語活動」。顕微鏡の写真がアップで映りました。ジェイク先生が、「これは何でしょう?」と聞くと、「けんびきょう」の声は少ないです。まだ、あまり知らないでしょう。「さあ、これから顕微鏡でみた画像を映します。何か英語で答えてください」映ります。「えっ、何?」パンのアップ画像でした。「えっ、何?」「ズポンジ」これは、わからないですね。でも、おもしろい出題です。アイディアですね。
3年生は、社会科「スーパーマーケット」の校外学習で、「大阪屋ショップ入善店」の見学に行ってきました。地域のスーパーである「大阪屋」さんは、子供たちも普段からお母さんたちと一緒に行っているそうです。その大阪屋さんの「ひみつ」をたくさん見せていただきました。バックヤードも見せていただき、子供たちが「何を見つけているのか」が楽しみです。「大阪屋」さんの見学をもとに学習を進めていきます。
お忙しいなか、丁寧にご対応いただきました大阪屋ショップさんには、心より感謝申し上げます。
3年A組の立体は、いよいよ完成を迎えています。思いのほか、きれいなのです。題名が、「ひかりサンドイッチ」だそうで、なるほどと思える作品に仕上がっています。
3年生の図工科は、「にじんで広がる ものがたり」という素敵な題名がついています。画像を見ると、「ああ、なるほど」と思えます。意図的な作品づくりに偶然の要素が含まれるアート的な作品です。A組、B組ともに取り組み、小中美術展への出品を目指しての作品づくりです。
3年生の外国語活動。アルファベットの学習です。毎回、盛り上がるアクティビティは、今日は「アルファベットかるた」です。3年生、とても反応がいいのと、堂々と発音するのがとてもいいです。廣田先生、ジェイク先生もとても楽しそうでした。
これまで学年体育だった3年、4年は「学級での体育」に変わりました。これは、運動量の確保と担任の思いきった授業挑戦をするためです。3年生B組は、学級体育の2時間目。持久走の学習での楽しく走るを「ミニハードル」を使っています。2年生は「持久走」を終えたら、学級体育に分かれていく予定です。そうなんです。本校は、実は「体育科の研究指定校」なのです。
3年生の総合「入善町のスター発見」の授業でした。スターとは、「人・モノ・こと」と子供たちと定義しています。なかなかインターネットでは探すことは難しいと思いますが、家の人に聴いたり、パンフレットを読んだり、自分がかかわっているお店を見つめ直してみたり、どういった行動から活動的な学習になることを期待しています。
教育実習中の伊藤先生の研究授業が、3年A組で行われました。担任の笹川先生とティームティーチングで、伊藤先生が栄養の専門的な立場から、解説をされました。3Aの子供たちは反応がよく、楽しくも学び多い授業となりました。誰もが通る道ですが、教育実習での研究授業は、とても緊張するものです。伊藤先生はとても落ち着いていて、感心しました。
雨でしたので、体育館で練習しました。上田先生の指示のもと、2人で回るところを確認しました。青空の下で、見たいですね。
3年生と4年生で組むというのは、体格差もあってなかなか難しいのですね。前が大きい人の方がいいのか、それも作戦のようです。入小ダービー、だんだん慣れてきましたが、天気予報では、もうあまり練習ができません。