2年B組は、音楽。水島先生と一緒に楽しそうです。浜岡先生も教室で観ていて、やはり楽しそう。どんどん、子供たちはのっていくのです。やっぱり、授業って楽しいですね。
カテゴリー: 2年生
ジェイク先生と【2年】
ジェイク(ジェイコブ)先生の外国語活動。2年生A組、B組でありました。まず、ジェイク先生が住んでいたところについて、英語でお話を聞きました。映像でなんとなく話はわかるようです。その後、楽しいアクティビティで、始めての授業を終えました。
おもちゃかいぞう【2年】
生活科・総合の季節になりました。各学年、新単元に入っています。2年生は、先日から作ってきた「おもちゃ」をパワーアップです。もっと高く跳ぶようにしたり、動きを変えるようにかいぞうしています。ここからの手の入れ方が、実は一番学び多いのではないでしょうか。無意識に、理科的な見方で考えたり、計算をしたりしています。遊ぶように学んでいます。うん?学ぶように遊んでいる?
色を楽しむ【2年】
運動会が終わって、今日は図工をする学年が多くありました。今の図工は、アート的な内容が多く、小さな芸術家が大活躍しています。2年生の図工です。
校歌ゆうぎ
同級会で「校歌ゆうぎ」を踊りたいのでという連絡をいただきました。いつまでも入小の卒業生に愛してもらえる「校歌ゆうぎ」。こちらも間に合いました。
カッターをつかう【2年】
2年生A組は、いつも以上の緊張感がただよっています。なんでしょう?カッターで紙を切るようです。ですから、先生もいつも以上に慎重になる空気を作っています。ふざけてはいけない場面ですから。2年生の子供たちもそのことはよくわかっていて、みんな慎重に取り組んでいます。カッターを使うようになると、ずいぶん成長した感じがしますね。
校歌ゆうぎ【1~4年】
始めて1~4年生が一緒に校歌ゆうぎをやってみました。1年生が上手で驚きました。旗を振らない時に「動かさない」ことが一番大切なことかもしれません。本番に乞うご期待。
入小豆台風150号【2年・5年】
暑さ対策もあり、工夫された競技がいろいろあります。1年生と6年生は親子競技。3・4年生は興味走です。2年生と5年生がなんと一緒にやるという発想です。面白いですね。この2学年が一緒にやるのが、いわゆる「タイフーン競技」です。競技の内容は画像を観ていただくのが分かりやすいでしょう。初めての練習。練習が既に楽しいのが、この競技です。自分の番が終わっても、ずっと参加し続けることになります。シン・異学年競技にもご注目を。
図工室で【2年】
2年生は、いよいよ図工室で、図工を始めました。今度の内容は、ローラーでインクをのせる活動だから、使いやすい図工室に移動しました。今日はデザインを考える日でした。なんとなく、みんな小さな図柄になり、浜岡先生は、「もっとドカーンと、えんりょなく」とアドバイスされています。これから楽しみになりますね。
夏の成果を発表【2年】
2ーAは、「夏休みの作品」の紹介が行われました。ちょうど、発明・工夫の作品に挑戦した子たちの説明を聞くことができました。しかし、何よりも感心したのは、聴いている子の姿勢です。心の中のコップの水がたっぷりになりました。2学期から、2年生の学習の姿勢は、たいへん素晴らしくなっています。
おもちゃをつくる【2年】
設計図が終わって、いよいよ2年生の生活科「おもちゃづくり」が始まりましたよ。みんなたくさんの材料をもってきています。もちろん、そんなに簡単ではないかもしれませんが、きっと楽しい生活科になることでしょう。
ことばでみちあんない【2年】
2年生両教室とも、国語科の「ことばでみちあんない」に入りました。面白いですね。1枚の地図を見て、ペアに道順を「言葉」で説明するのです。相手が「分かった!」「うーん、よくわからないな」等の評価をくれます。どう説明したらいいのか考えながら、話します。B組は、この説明をワークシートに文章にしています。A組は、どんどん説明を繰り返しています。国語科の学習、よく考えられています。
1・2年登校日【8/24】
1・2年生が元気に登校してきました。教室で宿題や作品を提出しました。夏休み中のがんばりがよく分かります。その後、運動会に向けて「校歌遊戯」の練習をしました。1年生は、昨年のビデオを見てイメージをつかんだあと、踊ってみました。2年生は、体が覚えていてすぐに踊ることができていました。2年生は、2学期のスタートに向け、A組では当番決めを、B組ではレクリエーション活動を行いました。2学期が楽しみです。
今日の2年生
さすがです。2年生は、机も自分の道具もピカピカに片付けていました。徹底的に片付けるってこと大事ですね。もうすぐ夏休みです。
みのまわりの音で【2年】
2年生の音楽です。「みのまわりの 音を 声で あらわして 音楽を つくりましょう」とのこと。「じゃあ、やってみるね」と見本を見せてくれました。前に出た3人は、アブラゼミ、ミンミンゼミ、ツクツクボウシなのです。そして、3匹(3人)で合唱を始めました。すごい。「じゃあ、他の声でやってくれる人?」手がたくさん挙がります。とても、前向きで、意欲的でした。畑の収穫もたくさんあったようです。