1年生の外国語(教科ではありません)活動。ジェイク先生とICTサポーターの武田先生、それにスタディメイトの先生等の5人態勢です。これは恵まれています。1年生にカフートを導入するには、これくらいの大人の手が必要です。さて、準備完了。1年生も英語4択クイズ。しかも回答の順位が出る「Kafoot」が始まりました。早押しの順位が出ますので、それは盛り上がります。
カテゴリー: 1年生
今度はひき算【1年】
1年生の「カードならべ」が、たし算からひき算に変わっています。計算のしくみが少しわかってきたようで、カードを並べるのもできてきました。困っているところには、お助けさんがやってきてくれます。
作曲しています【1年】
1年生の音楽は四杉先生。今回はタブレットを使っての音楽です。Google開発のWEBアプリ「ソングメーカー」を利用して作曲しています。作曲といっても、色のバーを描いたり消したりするだけなのです。これを使ってゲーム音楽も作曲されているそうなので、なかなか本格的です。間違いなく、楽しそうです。
かけっこコースを【1年】
朝、体育の前にみんな考えています。体育の時間で走るコースを考えているそうです。昨日のコースをパワーアップさせています。コースをグラウンドに書くのは、さすがに國木先生です。
しょうかいする・かう【1年】
1年生の生活科。しょくぶつでもどうぶつでもいいので、植物はもってこないで「紹介する」という活動。「かう」で多いのは、やはりダンゴムシ。「アブラムシ」を飼うという子供も2人。これはどうなんでしょうか。我が家の樹木にアブラムシが大量にいますが、テントウムシが捕食してくれています。なにか、アブラムシが気になることがあったとすれば面白い。ひょっとしてアブラムシは違う生き物を思っているのかな。これは、なかなか楽しみです。
今日の1枚【1年】
6月。イチョウの葉も、いつの間にかふっくらとしていました。日差しを避ける絶好の集合場所です。1年生の体育の時間でした。
遠足【1・2年】
1,2年生は、富山市ファミリーパークに行ってきました。
カードをならべる【1年】
1年生の算数科。たし算のカードを並べています。モニタには、先生の見本が写っています。しかし、これがなかなか並べられない。カードを並べる「規則性」が見えてこないようです。2✕3を探して、2✕4が見つかった。2✕4を下に置いておくという考え方が、まだ難しいということが見ていてよくわかりました。すると、この活動は、とてもいい学びなんですね。そのうちに、あっという間に並べられるようになるのかも。
読み聞かせ【1年】
1年生の今日の朝は、「読み聞かせ」でした。國木先生の語りかけるような「読み聞かせ」を1年生は、しっとりと聞いています。1年生が、落ち着いて話を聞けるようになってきているのは、こうしていろんなことを取り入れているからなのでしょう。今日の聴き方も素晴らしかったです。
授業でもよく聴けます。話す人の方に顔と心を向けている子もいますね。
ジェイク先生と【1年】
1年生の「外国語活動(本来ありませんので、特別活動で)」は、ジェイク先生と國木先生、四杉先生での授業です。ジェイク先生が、Kahoot! (クイズアプリ)を使われるので、子供たちもタブレットを使いながらの学習です。たいへんな盛り上がりで、ジェイク先生も子供たちの反応に終始、笑顔でした。
遠足スタート
学団ごどの遠足づくりが始まりました。今日は、1年生と2年生が一緒に「遠足」の説明を受けて、グループでの話し合いを始めました。遠足は、31日(金)で、1・2年生は、「富山市ファミリーパーク」へ行きます。楽しみです。
1年生の音楽
1年生の音楽は四杉先生です。1年生で、もう鍵盤ハーモニカをしています。あっという間に上達しています。
今日もダンゴムシ【1年】
窓の外から歓声が聞こえます。驚いたのですが、枯れ葉などかあまりない軒先に、たくさんのダンゴムシがいるのです。たくさんのダンゴムシを見せに来てくれます。みんな嫌がらずにつかめることにほっとしています。ちゃんと生き物に触れながら、大きくなってきたんですね。ダンゴムシがいろんなことを教えてくれるはずです。きっと明日もダンゴムシでしょう。
わけを話そう【1年】
国語ってすごいですね。教科書に「わけをはなそう」という題材があって、「動物園でみたい動物のわけを話す」のです。31日の遠足は、1年生はファミリーパークに行くのです。まさにリアルな学習になっています。どうして、その動物を見たいのかを長く(くわしく)話しています。
がっこうたんけん【1年】
1年生の生活科。前回、見られなかったひみつの部屋があるそうです。各学団の「教材室」等を見て回ったようです。そこから、外に出て、もう一つの生活科「生き物となかよし」の学習へ。ダンゴムシです。「オスや」「どうしてわかるの?」「大きいから」「あれっ、大きい方がメスやったけ?」という会話が楽しいのです。