1年生の生活科。しょくぶつでもどうぶつでもいいので、植物はもってこないで「紹介する」という活動。「かう」で多いのは、やはりダンゴムシ。「アブラムシ」を飼うという子供も2人。これはどうなんでしょうか。我が家の樹木にアブラムシが大量にいますが、テントウムシが捕食してくれています。なにか、アブラムシが気になることがあったとすれば面白い。ひょっとしてアブラムシは違う生き物を思っているのかな。これは、なかなか楽しみです。
💙じりつする子供の育成 ○自ら学ぶ子 ○大切にする子 ○やりぬく子 ◆富山県小学校教育研究会 体育科研究推進校
1年生の生活科。しょくぶつでもどうぶつでもいいので、植物はもってこないで「紹介する」という活動。「かう」で多いのは、やはりダンゴムシ。「アブラムシ」を飼うという子供も2人。これはどうなんでしょうか。我が家の樹木にアブラムシが大量にいますが、テントウムシが捕食してくれています。なにか、アブラムシが気になることがあったとすれば面白い。ひょっとしてアブラムシは違う生き物を思っているのかな。これは、なかなか楽しみです。
6月。イチョウの葉も、いつの間にかふっくらとしていました。日差しを避ける絶好の集合場所です。1年生の体育の時間でした。
1,2年生は、富山市ファミリーパークに行ってきました。
1年生の算数科。たし算のカードを並べています。モニタには、先生の見本が写っています。しかし、これがなかなか並べられない。カードを並べる「規則性」が見えてこないようです。2✕3を探して、2✕4が見つかった。2✕4を下に置いておくという考え方が、まだ難しいということが見ていてよくわかりました。すると、この活動は、とてもいい学びなんですね。そのうちに、あっという間に並べられるようになるのかも。
1年生の今日の朝は、「読み聞かせ」でした。國木先生の語りかけるような「読み聞かせ」を1年生は、しっとりと聞いています。1年生が、落ち着いて話を聞けるようになってきているのは、こうしていろんなことを取り入れているからなのでしょう。今日の聴き方も素晴らしかったです。
授業でもよく聴けます。話す人の方に顔と心を向けている子もいますね。
1年生の「外国語活動(本来ありませんので、特別活動で)」は、ジェイク先生と國木先生、四杉先生での授業です。ジェイク先生が、Kahoot! (クイズアプリ)を使われるので、子供たちもタブレットを使いながらの学習です。たいへんな盛り上がりで、ジェイク先生も子供たちの反応に終始、笑顔でした。
学団ごどの遠足づくりが始まりました。今日は、1年生と2年生が一緒に「遠足」の説明を受けて、グループでの話し合いを始めました。遠足は、31日(金)で、1・2年生は、「富山市ファミリーパーク」へ行きます。楽しみです。
1年生の音楽は四杉先生です。1年生で、もう鍵盤ハーモニカをしています。あっという間に上達しています。
窓の外から歓声が聞こえます。驚いたのですが、枯れ葉などかあまりない軒先に、たくさんのダンゴムシがいるのです。たくさんのダンゴムシを見せに来てくれます。みんな嫌がらずにつかめることにほっとしています。ちゃんと生き物に触れながら、大きくなってきたんですね。ダンゴムシがいろんなことを教えてくれるはずです。きっと明日もダンゴムシでしょう。
国語ってすごいですね。教科書に「わけをはなそう」という題材があって、「動物園でみたい動物のわけを話す」のです。31日の遠足は、1年生はファミリーパークに行くのです。まさにリアルな学習になっています。どうして、その動物を見たいのかを長く(くわしく)話しています。
1年生の生活科。前回、見られなかったひみつの部屋があるそうです。各学団の「教材室」等を見て回ったようです。そこから、外に出て、もう一つの生活科「生き物となかよし」の学習へ。ダンゴムシです。「オスや」「どうしてわかるの?」「大きいから」「あれっ、大きい方がメスやったけ?」という会話が楽しいのです。
1年生。「どうでした?」体育の時間でも、ふりかえりの話し合いができるのです。後ろを向いて、みんなの方を見て話します。しかも、一言ではなく、長く話すことができます。みんながしっかり聞いてくれています。そして、また手が挙がり、意見が続きます。たいしたものです。
今日も「よく手が挙がる」のは、1年生。たいしたものです。授業への参加度が高いのです。これは、伸びますね。
朝の今年度から始まった「じりつタイム」。各学年、話し合いに向けて、いろいろなメニューを試しておられます。1年生は、今日は「読み聞かせ」の日。読み聞かせって、本当にいい時間だなと感じました。1年生もすごいのは、読み聞かせが終わった後、「感想」でたくさんの手が挙がるのです。そして、一言ではなく、ある程度長く、自分の言葉で語ることができるのです。すてきな朝でした。
1年生の外国語活動です。廣田先生はおられず、ジェイク先生の授業で、國木先生と四杉先生が入りました。たいへんな熱気と興奮で、ジェイク先生も子供たちの反応の良さに嬉しそうでした。終わってからもジェイク先生に、子供たちを離しませんでした。大人気でした。