新作登場!【1年】

 1年生。廊下に見慣れない「家」があります。「國木先生、作ったのですか?」とお聞きすると、「いいえ、子供たちが作ったのです」「家もあったほうがいい」と言って、おおきなかぶ」の劇用に、「あっ」という間に作ったとのことです。家の中にも入れます。いやー、すごいですね。

今日のうんとこしょ【1年】

 今日の1年生「おおきなかぶ」は、1グループずつではなく、みんなグループが一斉に「かぶ」をぬきました。待ち時間を減らして、みんなで体感する機会を設定されてようです。その後、グループで円になって、「どうだったか?」を話し合っています。飽きさせない工夫ですね。


おおきなかぶ【1年】

1年生は毎日、こくごがあります。ですから、毎日「おおきなかぶ」が見られます。真剣な表情、そして笑顔が多いのです。タイセイ君がおじいさんの気持ちを話すときに、かぶをぬく様子をしながら話しました。すると、「タイセイ君の手に、ほんもののカブがあるように見えたよ」と発言するのです。国語の学習で、子供たちの内面も育っていくのですね。小さな感動が教室にたくさん。


うんとこしょどっこいしょ【1年】

 毎日観られます。1年生の国語「おおきなかぶ」の授業。今日は、前でやってみた友達の「かぶのひっぱり方」と「音読」について、どうだったかの感想をどんどん話してくれます。ずっと手が挙がっています。じゃあ「自分たちもやってみよう!」と國木先生が言われると、さっきとはまるで違う「動き」に変化していきます。友達の読みや動きが響いていきます。


歯磨きポスター【1年】

歯磨きポスターのシーズンです。1年生が図工で取り組んでいます。先に「顔」を描いて、後から歯ブラシを付けていく方法のようです。この順だと、思いっきり「顔を描くことだけ」に集中できるようです。昨年も1年生の個性的な作品がそろいました。今年の1年生ものびのびと描いています。


おおきなかぶ【1年】

1年生の国語「大きなかぶ」。1年生の国語の読みは、実際にやってみることで読めることがたくさんあります。やる方も見ている方も気付きが生まれます。「おんどくげき」をすることを通して、「おおきなかぶ」を読んでいます。どいうふうに読んだかが演劇に表れます。2年生になると、「挿し絵」でかなり読めるようになります。学習参観で、「おおきなかぶ」の劇をご覧ください。

 

ダンゴムシの赤ちゃん【1年】

「すごいもの見つけた!」という大きな声からも興奮が伝わります。窓の外には1年生の姿。「ダンゴムシの赤ちゃんおるよ」というので見せてもらいました。見えにくいのですが、「透明なのが赤ちゃん」です。たくさんの赤ちゃんを産むのですが、なかなか見られません。いいものを見せてもらいました。

がいごくご【1年】

 1年生の外国語(教科ではありません)活動。ジェイク先生とICTサポーターの武田先生、それにスタディメイトの先生等の5人態勢です。これは恵まれています。1年生にカフートを導入するには、これくらいの大人の手が必要です。さて、準備完了。1年生も英語4択クイズ。しかも回答の順位が出る「Kafoot」が始まりました。早押しの順位が出ますので、それは盛り上がります。

作曲しています【1年】

 1年生の音楽は四杉先生。今回はタブレットを使っての音楽です。Google開発のWEBアプリ「ソングメーカー」を利用して作曲しています。作曲といっても、色のバーを描いたり消したりするだけなのです。これを使ってゲーム音楽も作曲されているそうなので、なかなか本格的です。間違いなく、楽しそうです。