1年生の図工。いよいよ秋の作品(絵)に取り組みます。黒板を見ると、「いちょうの木であそぼう」と書いてあります。学校のシンボルツリーである「いちょうの木」で遊んでいる自分、そこには昆虫がいたり、鳥がいたりします。ああ、面白そうと子供たちも感じています。学習への導入としては、とてもいい時間でした。これは、どんな作品になるか楽しみです。今日は1年生は、「森の寺子屋」教室もあり、楽しみな1日です。
カテゴリー: 1年生
鉄棒の季節(1年)【9月26日】
1年生の体育は、「てつぼうあそび」です。今日は、グラウンドで「コウモリ」をやってみました。國木先生、自ら見本を見せられるのが、いつもすごいです。1年生は、すぐに「コウモリ」をやっていました。もう、逆上がりができる1年生もいるようです。どんどんやれる技を増やしていきましょう。
いま、なんじ?(1年)【9月26日】
算数が少し変わってきました。1年生は、「じこく」の学習です。今までの、たし算、ひき算を少し違った感じがしています。算数セットの「とけい」を手にしながら、「校長先生、これ何時?」「9時5分」「うーん?」1の数字なのに、なぜ5分なのか不思議そうです。デジタル時代といえど、この針をまわして実際に確認できる「とけい」の力はとても大きいのです。時計を読めるようになると、生活が変わってきますね。
お楽しみ会(1年)【9月25日】
1年生のお楽しみ会が決まりました。さあ準備が始まりました。タブレットで検索しながら、「折り紙」も簡単に作るのには驚きです。廊下では、司会進行用のプログラムを書いていますが、先生がいなくても自分で書いています。これも、1学期の経験なのでしょう。常に「じりつ」が意識されている1年生の活動です。
校歌遊戯(1~4年)【9月19日】
雨でしたので、体育館で練習しました。上田先生の指示のもと、2人で回るところを確認しました。青空の下で、見たいですね。
音読がすごい(1年)【9月19日】
1年生の国語「やくそく」という物語文。物語の登場人物の気持ちを想像して、話し合っていきます。そして、その読みを「音読」に表す。これを繰り返しています。「おおきなかぶ」で、物語文の学習の仕方を身に付けていることがよくわかります。授業のたびに、音読がよくなっていくのです。
校歌遊戯(1~4年)【9月13日】
今日、1年~4年生の校歌遊戯を初めてやってみました。結果は、なかなかよかったのです。各学年でしっかりやってきていますし、やはり初めての1年生が頑張っています。来週も1,2回やって、本番でいこうと思います。お楽しみに。
徒競走(1・2年)【9月10日】
1年生、そして2年生も短距離走の走り始めです。暑さ対策として、日陰で待って、順番が来たらスタートラインに並ぶようにしています。1年生もなかなか走れるのです。2年生の女の子は、「今度の休みに、友達と走る練習するんd」と静かな闘志を語っていました。
がっきゅうかい(1年)【9月9日】
1年生の学級会。「お楽しみ会をしよう」の話しやすいテーマです。それでも、納得して決める「ぎけつ」を少しずつ学んでいきます。「じんろうゲーム」という意見も出て、これは決められるかなと思いましたが、ドッヂボールとばくだんゲームに決まったようです。
にっこりにゅーす(1年)【9月6日】
にっこりニュースを絵で描いています。きょうりゅうの絵が。「福井の恐竜館に行ったときの、Tレックス」とのこと。なるほどです。夏休みの特別な思い出を描いている子が多いようです。特別な思い出なので、「明るい色」で色を塗っています。さっそく廊下に掲示しています。
ソとシ(1年)【9月4日】
1年生、カタカナの学習です。「ソ」と「シ」がいかに違うか。「ツ」も含めて、その書き順や形に悩むところです。今のうちにしっかりと身に付けたいカタカナです。
そうじの前に(1年)【9月4日】
今日から「たてわり班そうじ」の場所が変わります。そうじ場所もそうじの仕方も変わるので、今日の「入小タイム」は「たてわり班清掃の話し合い」が予定されています。そこにワンステップ。1年生は、朝の「じりつの時間」に「そうじのレクチャー」がありました。1年生には、細やかなステップが必要です。さて、そうじの時間はどうなるでしょう。
今日も発言は続く(1年)【9月3日】
1年生のさんすう。今日もどんどん手が挙がります。しかし、上手に長く説明するのです。それをしっかり聞いているので、また手が挙がり、しっかりと発言します。1学期以上にパワーアップしています。
目当てって何?【1年】
そして1年教室。こちらも係のメンバーが集まって、係シートを相談して書いていました。のぞいていると、「校長先生、めあてって何?」という質問が多くあります。「國木先生、めあてってわからないようです」とお伝えし、1年生は「めあてとは?」ということを理解したかな。「めあてって何?」と言える素直さに感心しました。子供が知っていると、こちらが思い込んでいることがたくさんありそうです。「〇〇って何?」ということを、確認していくといいですね。
作品を見合って【1年】
学年のスペースには、ところ狭しと「夏の子供たちの作品」が並んでいます。1年生は、早速、お互いの作品を見合っていました。特に初めてである1年生の保護者の皆さんは、たいへん悩まれたことでしょう。