1年生の体育です。マット遊び。マットの幅を跳んだり、マットに手をついて、足と足を頭の上で合わせたり。いずれの倒立や側転の動きの基本になっています。なかなか上手です。國木先生も森田先生もお上手でした。「5時間目、ついにタブレットつかうよ」と教えてくれた子がいました。それは、行かなくては。
💙じりつする子供の育成 ○自ら学ぶ子 ○大切にする子 ○やりぬく子 ◆富山県小学校教育研究会 体育科研究推進校
1年生の体育です。マット遊び。マットの幅を跳んだり、マットに手をついて、足と足を頭の上で合わせたり。いずれの倒立や側転の動きの基本になっています。なかなか上手です。國木先生も森田先生もお上手でした。「5時間目、ついにタブレットつかうよ」と教えてくれた子がいました。それは、行かなくては。
1年生の生活科。A組とB組、同じ時間に実施しています。どちらの教室も、ちょうど見つけた「ふしぎな生き物」と「ふしぎな発見」について、みんなに話しているところでした。「あーわかった」「あー知ってる」と反応がたくさんあります。生活科で実施しているので、とても自然への興味・関心が高くなっています。
はみがきのポスターが1年B組の、進みましたよ。なんと、後から、手と歯ブラシを別につけるという、アート的な手法です。その分、思い切って「私のかお」を描くことができるのですね。のびのびと描けています。
1年生の生活科でしょうか。説明を聞いていると、今から「生き物を探す」そうです。でも、今日は教室に「生き物の家がない」ので、つかまえないそうです。なるほど。今日は観察だけです。しかし、この時期に生き物見つかるかなと心配しましたが、いろいろいました。ミノムシ(ミノガの幼虫)もいました。ナミテントウの幼虫、サナギ、成虫まで見ることができました。普段気付かないのですが、「生き物の視点」で見ると、見つかるから不思議です。
1,2年生は、「魚津水族館」「わくわくドーム」に行きました。
魚津水族館では富山県の海や、水辺にすむ生き物の展示を真剣なまなざしで見つめたり、ふれあいコーナーで優しく手触りを感じ取ったりする姿が素敵でした。
わくわくドームでは、トリックアートで写真を撮ったほか、アスレチックで遊んだり広場で鬼ごっこをしたりと、楽しく体を動かしました。
1年生が、「顔の絵」を描いていると思っていたら、「はみがきのポスター」でした。顔をできるだけ大きく描くといいので、先生からは大きく描くという指示が出されています。ここから「はみがきポスター」になっていく過程が楽しみですね。6月は、「むし歯よぼう」でしたね。
1年生の1時間目は、体育です。白帽子のみんなが赤帽子の2人に追いかけられる「おにごっこ」です。2分間逃げ切れるとクリア。なかなか長い2分間。赤帽子のおにが、どんどん増えてくることで、だんだんレベルが上がっていきます。さあ、逃げ切れるかな。かなりの運動量で、水分補給タイムもたっぷり取っています。
アサガオが芽を出したので、1年生は毎朝、楽しみに登校しています。生活科の時間の中で、「かんさつ」することで、いつも見ているのとは違った発見があり、「アサガオ」の成長を見ながら、いろんなことに気付いていきます。「成長には、それぞれのスピードがあること」「後から芽が出ても、十分に追いつくこと」何より、「たくさんの花を咲かせ、たくさんの種が取れるとい生命の神秘」に出会えます。アサガオを育てながら、自分が育っていくのです。楽しみ。
1,2年生の遠足グループミーティング。雨予報も出ているので、雨の場合も想定しているのでしょうか。異学年で一緒に行くというのが、この遠足の一番の意味のように感じます。あまり知らない人と一緒に、やっていくことも体験できます。1年生が、2年生を諭している姿もありましたよ。
1,2年生も「えんそく」の打ち合わせを行いました。グループでの話し合いも行いました。だんだん楽しみになっていきますね。
1年生の算数で、「問題文をつくる」のです。やはり、変わってきていますねん。今日は、「4+3のお話をつくろう」でした。設定がうまいのです。廊下のプリントを何枚もやっているうちに、「問題を作ること」に慣れていきます。活動もレベルが表示され、意欲付けになっています。子供たちが動きたくなるような設定、大事ですね。
1-Bでは、「どくしょちょきん」が始まりました。ようは、読書のきろくカードの開始です。森田先生のお話によれば、たくさん読んだ人は特典もあるし、紹介もされるそうです。説明の後、早速、図書室で本を借りて、読み始めています。ますます本好きになりそうですね。観ていて、いい活動だなぁと思いました。図書委員会を中心に全校で取り組んでいます。
1ーAの音楽を見ていると、「この8の間は、自由にえんそうしましょう」ということです。へー、できるのかなと思いながら見ていますと、自分で考えて鍵盤ハーモニカをひいています。4人ずつの自由演奏です。順番に弾きながら、楽しんでいます。
1Aは、「どうとく」です。「わたしに できること」。お母さんが入院されたそうです。「わたしに 何ができるだろう」という話し合い。1年生、前の子の発言をしっかり聞いていて、その後に手が挙がるのです。発言がつながっていきます。もう、こんなしっとりした話し合いができるとは、たいしたものです。
これは、面白い!教室に入ったときに思いました。シールアートです。1年生の図工の教科書にある内容だそうです。「はって かさねて」「○を変身させよう!」と黒板に書いてあります。なるほど、シールの色の鮮やかさと、どんどん変わっていくシールアートの世界に、1年生はひきこまれています。作品を期待しましょう。