2年生の両組は、1年生を招待して、一緒におもちゃで遊ぶ計画をしています。そして、ついに「しょうたいじょう」1年生にもっていく日になりました。生活科が国語科や図工科と連動して、大きな活動的なカリキュラムになっています。こういう単元を創り出すことは難しいのですが、2年生の先生方、さすがですね。成長の秋です。
💙じりつする子供の育成 ○自ら学ぶ子 ○大切にする子 ○やりぬく子 ◆富山県小学校教育研究会 体育科研究推進校
2年生の両組は、1年生を招待して、一緒におもちゃで遊ぶ計画をしています。そして、ついに「しょうたいじょう」1年生にもっていく日になりました。生活科が国語科や図工科と連動して、大きな活動的なカリキュラムになっています。こういう単元を創り出すことは難しいのですが、2年生の先生方、さすがですね。成長の秋です。
1年生の図工「ふしぎなたまご」。もうそろそろ完成だと思っていたら、なんと作品を切り離して、黒い台紙が登場しました。まだ続きがあったのです。しかも、大きく変化していきます。まさかの大作でした。
1年生の算数。今度、授業研究をされることもあり、タブレットを利用したロイロノートについてもいろいろ準備されています。こんなことができるのかと驚きました。物も実際に使いながら、タブレットで動かしながら、ノートも書いていく。1年生でも、ここまで使えるんですね。
1年生の図工科「ふしぎなたまご(でしたでしょうか?)」が完成に近づき、本当に面白い作品ができあがりつつありますよ。なんて思いっきり、そして自分らしく描くのでしょうか。ぜひ作品を授業参観でご覧ください。
1年生に、「アゲハの幼虫」と「食草(柑橘系)」が届けられました。1年生の活動をHPで見て、持ってきてくださったようです。1年生の保護者ではなく、他の学年の保護者の方からということです。ありがとうございます。1年生、とても喜んで飼育開始です。
1年生の親子活動。本校PTA役員、厚生委員会の皆さんで企画されました。これまでにない新作の「校内ウォークラリー」です。1年生も実は、「第1音楽室」がどこか知らないので、校内を知ることができるアクティビティです。なかなか難しい問題が各部屋に貼ってあり、悩む姿もありました。親子で校舎内を知ることができて、とても楽しめたようです。みなさん、お疲れ様でした。
みんな楽しそう。算数で「水の量をくらべる」学習です。実際に入れ物に入れると、「あっ、こっちがおおい」ってわかるのです。やってみればわかる。まだまだ、この頃は、たっぷりと具体物にふれる頃です。
ランチルームでの親子会食の様子です。4年生は宿泊学習。6年生は感染予防のため、教室で食べています。2学年いませんが、全校でのランチルーム給食の様子は感じていただけたでしょうか。この後、PTA主催の学年親子活動があります。
給食試食会(1年生)の日です。1年生は、朝から楽しみで、ウキウキでした。まず、本校の栄養教諭の伊藤先生から、「学校給食について」お話しさせていただきました。最新の調理室で、安全と衛生面に留意している姿が伝わったでしょうか。
「ヤモリは、ぼく1人になった。ヤモリは、生きたエサしか食べないので困っているの」と話しています。いよいよ面白くなってきました。アゲハの食草である柑橘系の葉が枯れています。誰かが家からもってくると言っています。「なんとか飼育したい!」というエネルギーで満ちています。
「カメムシを飼う」としている子がいます。どうも、最近、カメムシを見ないのですが、どうするのでしょう。というのが、生活科の世界です。面白くて、育つのです。
教育実習生の伊東あゆさんの最終日てした。1年生は、みんな伊東先生が大好きで、たくさん遊んでもらいました。伊東先生にお聞きすると、「先生になりたい気持ちが大きくなった」そうですよ。伊東先生、ありがとうございました。
入善町商工会女性部結成60周年おめでとうございます。本日、女性部の方々が来校され、本校の1年生に「手作りの」交通安全マスコット「ぶじかえる君」を寄贈いただきました。女性ならではの、「子供たちへの交通安全への願い」がこもったプレゼントです。本日、1年生にさっそく渡しました。皆様、ありがとうございます。
さあ、少し涼しくなってきました。「芸術の秋」です。各学年、作品やアートに取り組んでいます。1年生は、「ふしぎなたまご」に挑戦。卵の中身を想像しながら、おもいっきり描いています。
1年生の生活科「いきものをそだてる」のです。今日は、育てる生き物の「すみか」を調べて、用意しようという活動です。カエル、カメムシ、コオロギ、ヤモリ、アゲハの幼虫等が「育てる」生き物です。何を食べるのか、どんな場所が必要なのかを調べ、飼育が始まりました。
教育実習生の伊東先生の公開研究授業がありました。特別の教科「どうとく」です。「ぷうたのやくめ」という資料を使って「すききらいにとわられない」をいうことについて考えました。授業がよく構想されており、指導教官の國木先生にしっかりと見ていただいていることもあり、細部までよく準備された授業でした。落ち着いていますし、短期間でどんどん力をつけておられます。伊東先生の教育実習も今週いっぱいとなりました。