本校では、2学期よりAIドリルとして、「タブドリ」を使用しています。学年によって、算数だけとか算数・理科・社会という違いはあれど、とても子供たちからも先生たちからも評判がいいのです。その利用の仕方を見学したいとのことで、タブドリのメーカーから授業の視察に来られました。3年B組と4年B組の学習を参観しました。私たちも実際にどのような使い方をしているのか観ることができました。若い先生たち、取り入れ方が上手いのです。実は、こんなにも強力なドリルとは知りませんでした。若手の先生たちで、タブドリの使い方について「座談会」も実施しました。外部から観に来ていただくことは、学校にとっても刺激となります。




投稿者: 入善小学校
3年生でがんばったこと【3月4日】
3年B組の国語科。静かに清書しています。タブレット上に、「3年生で頑張ったこと」の作文の材料をパーツで書いているので、それを見ながらだと、「作文」の鉛筆が進みます。作文の項立ても示されているので、子供たちも自信をもって書いています。タブレット便利ですね。




証書授与練習(6年)【3月4日】
6年生も「証書授与」の練習を始めました。今日は、6年生と担任の先生だけで、流れを確認しました。明日は、校長も一度だけ練習に参加します。今年の6年生なら、すぐに上手になるでしょう。




「お別れの言葉」練習開始【3月4日】
朝の時間には、放送での式歌練習が始まりました。朝からの式歌というのも「落ち着いた感じ」がして、いいものでした。大休憩には、「お別れの言葉」の代表者の練習が始まりました。


コリントゲーム(3年)【3月4日】
先日は、3年A組の図工「コリントゲーム」の制作でした。今日は、A組の様子を観ることが出来ました。楽しんで、真剣に取り組んでいます。わずかですが、ノコギリを使うところがありますし、クギを金づちで打っていきます。3年生の最後の図画工作でしょうか。






1年生ジャンプ【3月3日】
失敗しても、「だれも責めずに」「楽しく活動」しています。これが、素晴らしいです。




ダブルダッチも(6年)【3月3日】
長縄をしていた6年生。「2本で廻すのあったね」と、縄を2本にして、ダブルダッチジャンプロープを始めました。縄だけで、いろんな運動ができますね。6年生も縄跳びできるのも、もうしばらくになりました。


大なわとび【3月3日】
廊下から観ると、数字が増えていました。なかなか面白くなってきました。

外国語活動(1年)【3月3日】
廣田先生、ジェイク先生との「外国語活動」でした。タブレットでカフートを使うものですから、全部で5名の先生が入って一人ずつに対応できました。みんな「ジェイク先生」との英語が大好きです。カフート(クイズ)の使い方もとても上手なので感心しました。




長縄跳び(4年)【2月28日】
「長縄跳び」のクラス対抗です。4年B組を観ました。かなり練習もしているのですが、回数が上がらなくなってきたと森田先生。そこで、外部(内部)コーチを呼ぶことにし、生徒指導主事の太田先生が指導されました。ぐんと上達したそうです。長縄は、引っかかった子を責めない、自分たちで並び順を工夫する等、とても教育的要素にあふれた種目です。4年B組を観ていて、廻し役の子が「失敗を責めず」に、「人によって、回し方を加減」できていて、感心しました。目標は、跳ぶ回数ですが、目的は、クラスの「学級力の向上」です。5日(水)が、本番です。盛り上がってきました。



