花完成【1年】

 とても魅力的な作品を生み出し続けている1年生。教室に入ると、そのすてきな「花」に驚かされました。今回も誰のとも似ていないし、とても個性的な作品が完成しました。卒業式を飾るのでしょうか。

深く考えるために【4年】

 いつも落ち着いて授業が進んでいます。本校の研究主任、本村先生の授業。学習課題、活動がしっかり明示され、ロイロノートを駆使しながら、子供たちは静かに考えています。学習課題「なぜ、うさぎが一匹もいなくなったのか」うーむ、私も考え込んでしましました。いかに問うかって本当に大事ですね。


板書から

 国語の授業。授業が終わったばかりで観られなかったのです。しかし、この板書を見れば、授業がいかに「深い学び」であったかがわかります。本校の新採先生の板書です。これは、すごいですね。先生の成長スピードは、努力と比例しています。

学びの姿【1年】

 さすがに1年生の終わりも近づくと、学びの姿勢が育っています。発言者の方をみんな観ます。手も良く挙がります。そして、話している人の話をよく聞いています。育ちましたね。もうすぐ2年生です。

卒業に向けて【6年】

卒業に向けての「合唱指導」の2回目がありました。今回は、宮﨑先生が指導しておられる富大附属小学校の子供たちの映像から、客観的に合唱の様子を見ることができました。そして練習です。また少し上達しました。しかし、まだ伸び代がたくさんあるそうです。

同窓会42歳祝賀会

 自卑同窓会祝賀会が24日(日)に本校会議室で開催されました。恩師の竹内 静先生にもご臨席を賜りました。同窓会制作の動画を視聴いただいたり、同級生の方が作成された動画も放映され、当時を懐かしく思い出しながら会食いたしました。また本校に、42歳同窓生の皆様より記念品の目録贈呈がありました。子供たちの学習活動のために活用させていただきます。皆様、ありがとうございました。

さん俵づくり体験【5年】

5年生の子供たちが、入善ジャンボスイカを包む「さん俵」づくりに挑戦しました。入善ジャンボ西瓜生産組合のみなさんから丁寧に編み方を教えていただきました。夏には「ふるさと学習」でジャンボスイカの畑を訪れ、生産のたいへんさを知ると同時に、全国で有名な「入善の名産」であることも子供たち理解しています。
そのジャンボスイカのブランド化の一端として重要な「さん俵」の製作を体験できたことは、たいへん貴重な時間です。入善ジャンボ西瓜生産組合に心より感謝申し上げます。ケーブルTVさんの撮影も入り、マスコミの取材の様子も「情報の学習」として体験できました。



サッカーボールの寄贈

明治安田生命より、今年度もサッカーボール1個の寄贈がありました。これは本校が希望して申し込み、該当校として選んでいただけたのです。
代表として、体育委員会委員長の野口そうたろうさんが贈呈を受けました。明治安田生命様、ありがとうございました。どんどん使わせていただきます。