1年生の音楽。四杉先生が担当しており、音楽の得意な先生ですので、その様子を楽しみにみていました。リトミック的な楽しい時間でした。子供たちの動き、表情を見ているだけでも嬉しい時間でした。音楽って楽しいですね。
💙じりつする子供の育成 ○自ら学ぶ子 ○大切にする子 ○やりぬく子 ◆富山県小学校教育研究会 体育科研究推進校
1年生の音楽。四杉先生が担当しており、音楽の得意な先生ですので、その様子を楽しみにみていました。リトミック的な楽しい時間でした。子供たちの動き、表情を見ているだけでも嬉しい時間でした。音楽って楽しいですね。
地区の南保さんから、またたくさんの花をいただき、校内は、昨日と違った花に彩られています。森田事務官が生けてくださいました。校内が花でいっぱいです。ありがとうございます。
A組は、図工科の「木々を見つめて」。学校の周りにある樹木を「リアル」に描くそうです。木を探し、タブレットで写真を撮影しました。B組は、社会科の学習。まずはウォーミングアップで、47都道府県を学んでいくので、その前に「都道府県クイズ」に取り組んでいました。デジタル教科書には、たくさんのミニ学習が用意されています。4年生は、社会科でいよいよ「日本」を学習していきます。
今日は、「全国学力・学習状況調査」でした。全国の特別支援学校を含む小学校6年生、中学3年生が取り組みました。今年度は国語と算数の2教科。6年生のなかには、自学で取り組んでいる姿もありました。こういう問題を解けるようになる(資質・能力)が求められているということが、私たちにもわかる機会でもあります。
1時間目の1年生。「よろしくね」のシートを書きます。その前に、たくさんの子が手を挙げて、自分の「好きなもの」を話してくれました。それを参考にしながら、自分の「よろしくね」のシートを書いていきます。このステップがあれば、多くの1年生が書けました。
3年B組の係活動「会社活動」の様子です。クラスに必要な係は、日直がやっています。その他の創造的な活動を「会社」を作り、運営しているようです。そういうシステムの学年が多いようですね。この日は、朝に「読み聞かせ」を始めました。この1冊を読むのに、本を選び、練習して、この日を迎えています。自分たちで考え、行動することが、一番成長します。会社活動にもご注目ください。
クラブ活動が発足しました。今日は、ダンスクラブの谷口先生の密着レポートがありましたので、画像で様子をお伝えします。
クラブ活動開始です。どのクラブも、組織づくり、計画づくりから始まりました。そして、1回目の活動を行いました。
5時間目、多くのクラスがシーンとして学習に取り組んでいました。1A、3B、6Bのクラスに入ってみました。1Aは、数字を書く学習に取り組んでいました。丁寧に書いていて、書き終わったら先生に見てもらっていました。3Bは、ローマ字に取り組んでいました。しっかりと書き込んでいました。6Bは、授業開始時の100マス計算です。
交通安全教室でした。あいにくの雨ですが、実地の練習としては、雨の中で傘をさしての歩くのは逆にいい機械でした。傘をもつと手を挙げにくいとか、前が見にくいとかいろんな感想がありました。入善警察署の方々、黒東安全協会の皆さんにはご指導いただき、ありがとうございました。
入学式の花もありますが、地域の方から「花」が届けられます。毎週月曜日に、花を生けてくださる方もおられます。ですから、学校はいつも花に彩られています。いただいた花も生けることのできる事務の森田先生にも感謝です。
A組、B組ともに国語「伝わるかな 好きな食べ物」の学習でした。「食べ物」の名前を言わずに、「食べ物を紹介する文章を書く」そうです。面白い単元です。新しい教科書、教材も工夫されています。なかなか思いつかないようなので、A組は、イメージマップを書く子もいます。図示するこの効果も教えていきたいことです。完成した文章を読み合って、食べ物がわかるでしょうか。
今年度から「朝活動」を「じりつの時間」としました。生活についての「話し合い」を取り入れ、これまでの朝活動を見直しています。読書の日もあり、読み聞かせもありと、新しい朝の時間を試行しています。
「もしも6年生が本気で学校の委員会を考えたなら、どうなるのでしょう?」ということを今年度挑戦しています。既存の委員会活動にこだわらず、こんな委員会があったらいい、こんな活動をしたいという「願い」から、どうしてもないと困るこれまでの委員会とを調整して、「6年生が作った委員会を5年生にプレゼンし、5年生に参加してもらう」という展開が、ようやくここまで来ました。
今日は、5年生への「委員会プレゼン」でした。自分たちで考えたので、本気度が違います。きいている5年生も、「なんだか違う」という真剣さを感じて、本気で考えています。おもしろいでしょ。学校を変えていくのは、そう、本当は子供たちなのです。これは、楽しみになってきましたよ。
写真はA組。「入善町のお気に入りの場所」を話しています。前に立った子の「お気に入りの場所」を当てるようです。はきはきと話すことに感心。質問の手もよく挙がります。笹川先生は、富山市から引っ越してこられたばかりですので、「みんなのお気に入りの場所」を興味津々で聞いています。
B組は、「入善町には何があるのか思い出して書いてみよう」という学習課題です。かなりたくさんの施設を書き出している子もいます。まず、自分の知っていること(既有知識)を確認することは、とてもいいですね。自分が「何をしらないのかが」明確になります。
これからの社会科の展開が楽しみです。