じっくりと【5年】

 5年生の国語と道徳を少しだけ観ることができました。1クラスになって、とても落ち着いてきました。グループになる時にも、ちゃんと机をくつけるように本村先生が指示されます。こういうところが大切ですね。ノートも丁寧に書く姿がありました。

校外学習2【4年】

4年生は、今日は2か所の施設を見学しました。2つ目は、入善町の下水道処理施設である「入善浄化センター」です。、(株)黒東アメニティ公社が、処理施設の維持管理を行っておられます。風車発電設備の維持管理もされているので、とても大規模な管理の様子を見ることができました。
4年生もこれまで考えもしなかった「下水の処理」ということに少しでも関心がもてたのではないでしょうか。これから、社会科で「水」の学習を進めていきます。黒東アメニティ公社の皆様、ていねいなご説明とご案内、ありがとうございました。



校外学習【4年】

 4年生は社会科の現地学習として、朝日町にある「エコぽ~と」に行ってきました。新川広域圏内の燃やせるごみの焼却施設で、本圏域におけるごみ処理の中核的役割を担っています。実際にごみが持ち込まれる様子、そしてゴミを燃やす方法についても説明していただきました。これからの「ゴミの学習」を支える体験学習となりました。新川広域圏の皆様、計画をしていただいた入善町教育センターに感謝申し上げます。



運動も話し合いも【2年】

2年生は合同で体育をしています。活動が終わった後に話し合いの時間があります。とても大事な時間で、気付きを共有したり、問題を話し合う時間でもあります。2年生は、とても穏やかに話し合いをすることができます。「聞き上手」が育っています。

いくつあるの【3年】

 3年生A組の外国語活動。「数」の言い方を学習しています。「ペンは何本ありますか?」低学年のころの外国語活動と少し違ってきています。廣田先生とジェイク先生のかけ合いを聞きながら、だんだんと耳をならしていきます。

がっこうたんけん【1年】

 1年生の生活科。前回、見られなかったひみつの部屋があるそうです。各学団の「教材室」等を見て回ったようです。そこから、外に出て、もう一つの生活科「生き物となかよし」の学習へ。ダンゴムシです。「オスや」「どうしてわかるの?」「大きいから」「あれっ、大きい方がメスやったけ?」という会話が楽しいのです。

体育でも【1年】

1年生。「どうでした?」体育の時間でも、ふりかえりの話し合いができるのです。後ろを向いて、みんなの方を見て話します。しかも、一言ではなく、長く話すことができます。みんながしっかり聞いてくれています。そして、また手が挙がり、意見が続きます。たいしたものです。


入善町北側へ【3年】

 3年生の社会科「にゅぜんまちたんけん」の日でした。入善小学校から見て北へ行きます。花月公園、入善駅、観音湯、入善中の4箇所へ行ってきました。当然、これから南も西も東も実際に行ってきますね。



FLIPで【5年】

外国語活動では、ビデオ ディスカッション プラットフォームである「FLIP」を利用しています。教室のメンバーが英語で話す様子を動画で見ながら、自分の発表も動画で撮影してアップしています。順番に前に出なくても、どんどん上達した動画に更新していけるのです。QRコードにして、ご家庭でも観てもらえるようにもできるようですね。


こちらは国語で【2年】

 A組は、外でミニトマトを観察。これは、生活科です。B組は、ミニトマトを国語科として、「かんさつ日記」を書いています。タブレットを駆使していますし、すっかり利用にも慣れてきました。先生の周りに集まったり、学習しやすい場所を選べるのがいいですね。

町たんけんの話【2年】

 どの学年も学校の外に出る学習が始まるようです。2年生も「町たんけん」の話し合い。「行きたい場所」を相談しています。図書館、やくば(新)の他に「入善高校」というのがあります。意外に思いつかない場所です。新しい役場は、26日に竣工しますね。見に行けるでしょうか。


牛乳パックから【4年】

4年生の図工科。「牛乳パック」を切って、貼っていたものが、いよいよ作品として吊り下げられています。こういう作品だったのですね。最後の仕上げです。出来映えに満足した声が聞こえていました。図工科は、やはり子供たちにとって魅力ある教科ですね。


ロイロノートできろく【2年】

 生活科の「やさし」と国語科の「きろく文」が連動して進んでいます。2年B組は、ロイロノートでの「かんさつきろく文」を書き始めました。デジタルのよさは、以前の記録がすぐに見られることと、記録の並び替えが簡単なことでしょう。2年生も、なかなか使いこなしています。