卒業式の予行練習を行いました。本番と同じようにやってみることに意味があります。6年生は仕上がっておりますし、在校生の態度も今日が一番よかったです。だんだん声が出てきました。本番は、式辞、祝辞も実際にありますので、これより長い時間になります。ビデオカメラの位置やスクリーンの位置等、課題も見つかり、いい練習となりました。放課後に職員会議で評価し、明日以降の練習で改善していきます。合唱もとてもきれいでした。
投稿者: 入善小学校
PTA記念品授与式【3月12日】
本日、学校記念品授与、そしてPTAからの記念品授与がありました。上野PTA副会長さんから、記念品(卒業証書ホルダー、コサージュ)が卒業生代表に渡されました。
合唱完了(6年)【3月11日】
卒業生合唱指導3回目、そして最後です。宮﨑新吾先生のご指導で、仕上がりました。どうぞお楽しみに。宮﨑先生、ありがとうございました。
あの日でした【3月11日】
各教室では、3月11日「東日本大震災」のことについて、学級で話すことをお願いしました。防災、命の尊さ、家族、復興、生きていくこと‥等、学年の実態に応じて、学級で話しました。ご家庭でもお話しいただくようお願いします。
校舎正面の道路に【3月11日】
学校正面の道は狭く、8号線からも近いので車の通りも多いので、心配な場所です。先週末に塗装作業があり、道路には画像のような安全対応がされていました。なかなか目立ちますので、ありがたい対応です。
在校生合唱練習【3月11日】
全体練習では、在校生の合唱の声が小さくなっていました。ちょうどその後の3時間目が、亀田先生の合唱指導の2回目、最後の練習でした。お陰様で、在校生の合唱は見違えました。合唱指導は、技術と心だと教えていただきました。ありがとうございます。
全体練習2回目【3月11日】
2回目の全体練習。明日、予行練習ですので、証書授与は6人だけにしています。6年生の姿勢は素晴らしいですし、合唱もとてもきれいでした。この後、最後の宮崎先生のレッスンがありますので、もう一段高いレベルで仕上がることでしょう。
引き継ぎの日(5年)【3月11日】
ランチルームに、5年生と6年生が集まっています。ホワイトボードを観ると、掃除、給食と書いてあります。この2つの運営を6年生から5年生に引き継ぐ時間のようです。いよいよ、6年生も少し仕事が軽くなりました。卒業まで6日ですから。
お楽しみ会の(1年)【3月10日】
1年生は、「お楽しみ会」の準備のプロとなっています。毎回、自分たちで企画、準備ですので、かなり「じりつ」が意識された1年間でした。今回は、最後の「お楽しみ会」でしょうか。折り紙といった景品は、動画で調べています。今回は、「鉄棒」を取り入れよういうアイディアのようです。屋内鉄棒ゾーンの設置のおかげで、1年生でも「逆上がり」をする子が何人もいるのです。とても成長した1年間でした。最後のお楽しみ会も、きっとよく考えられているでしょう。
たまには逆回し(2年)【3月10日】
2年生の長縄跳び。体育の様子です。短縄も長縄も、とても上手な2年生。短縄で三重跳びを見せてくれます。今日の長縄は、いつもと反対に縄を廻しています。すると、みんななかなか入れないのです。運動で体を上手に動かす巧緻性を意識した運動です。そして、窓から見える山もきれいでした。
作品完成へ(6年)【3月10日】
6年生の最後の図画工作科の作品が完成しつつあります。今日は、ニスの塗布をしていました。以前のように1,2か月もかけるような「卒業制作」ではなくなり、短時間でできる内容になってきています。それでも「最後の作品」ということで、しっかりと仕上げています。卒業式まで7日前です。
お楽しみ会(4年)【3月10日】
各学級では、「お楽しみ会」「お別れ会」の相談が始まりました。学級の終わりを感じる頃ですね。4年B組では、グループで話し合って、司会と書記が役割を担当しながら進めていました。カフート(タブレットのクイズ)がすっかり一般的になってきました。「ワードウルフ」という意見がありました。何なんでしょうか。
1年生廊下【3月10日】
1年生廊下に掲示されました。1年生からのメッセージです。来週の今日(月曜日)が、卒業式です。
卒業文集をくむ【3月7日】
6年生が、卒業文集を組む日がやってきました。いわゆる「丁合」という作業です。豊嶋先生の説明では、これを「とりとり」と言います。無事、作業は終了し、印刷会社さんの方に送りましたので、卒業文集は完成します。豊嶋先生は、「これで、やっと安心して眠れます」とのことでした。卒業担任のたいへんさを感じます。
三角柱をつくろう(5年)【3月7日】
5年生が、1年生と同じような箱を作っています。5年生は、算数科の「三角柱」を作ろうです。展開図を書いて、切って、組み立てるという算数です。ていねいな作図と、きれいに切ることが大切です。