5年生。今日はB組もタブレットでインタビュー状況を録画する3人目がいる班、一対一ででインタビューし合う班があります。質問事項が考えてあるのですが、「なぜピアノが好きなのですか?」「なぜピアノを習っているのですか?」から話が深まらないこともお互いに感じています。予定された質問以外の「問い」も必要ですね。
💙じりつする子供の育成 ○自ら学ぶ子 ○大切にする子 ○やりぬく子 ◆富山県小学校教育研究会 体育科研究推進校
5年生。今日はB組もタブレットでインタビュー状況を録画する3人目がいる班、一対一ででインタビューし合う班があります。質問事項が考えてあるのですが、「なぜピアノが好きなのですか?」「なぜピアノを習っているのですか?」から話が深まらないこともお互いに感じています。予定された質問以外の「問い」も必要ですね。
1年生B組の「がいこくご」でした。1年生ですが、ショーン先生の話をしっかり聞いています。目線も常に話す人の方を見ているのが、◎ですね。
2年生の体育。よく見ますが、何だか変わってきました。太田先生と浜岡先生の体育は、運動の時間も多いのですが、画像のように「ルールの見直しやルールの確認、変更」について、みんなの前で考えを話し合う時間も多くあります。最初の頃よりも体を向けて、友達の話を聞く姿が見られます。
町体育大会の選手が決まってきています。6/4の郡大会、7/2の県大会も告知されています。どうせなら、たくさん参加しましょう。
町小学生体育大会に向けての放課後練習が始まりました。選手種目に出場する児童のみの練習です。いよいよ始まりました。あまり日がないのですが、集中して取り組みましょう。
「じりつする子」を学校教育目標とする本校は、今年度は「自己調整」を一つの視点として取り組んでいます。少なくとも「子供自身の選択」があることが大切です。5年生A組の算数を見ていると、黒板のように、その次は、1ふりかえり、2ほじゅう 3ノートのつけたし 4問題作り と選択が示してありました。なるほど、こういう選択の方法もいいものですね。参考になりました。
1年生の日々の成長は楽しみです。お友達が発言するときに、体を向けて、いっしょうけんめいに聞いています。これには驚きました。
4年生のハードルです。4年生はハードルが3台しかないので、本村先生も「最後まで走る」というアドバイスです。今日は、タイムの計測をしています。ハードル間の距離が合いにくい子もいますが、走らないとタイムは出ませんね。大会までの日数も少なくなってきました。放課後は、選手種目の練習があるようです。
生活科が始まっています。2年生は、昨日、高校生と一緒に植えたミニトマトでの「やさいづくり」です。やさいをよりおいしく、あるいはよりたくさん育てたい等の子供たちの願いを実現していきます。今日は、両クラスがベランダのトマトを持ってきて、観察しました。
11日(木)は、入善高校の高校生と2年生が一緒に「ミニトマト」と「やさい」を植える日でした。これは、本校にとっては、たいへんありがたい行事です。この日から、2年生はミニトマトの飼育と観察を開始できるのです。とても上手なお兄さん、お姉さんが一緒にやってくれるので、2年生も楽しんで植えることができました。その後、体育館で交流のゲームをしました。入善高校の皆さん、楽しい時間をありがとうございました。
3年生の社会科は、自分たちの「ちいき」を知り、考えていきます。A組は、「自分の家」を大きな地図で確認します。地図は、なかなか読めないものです。B組は、「ちいきのオススメ」を調べ、紹介していきます。ちなみに「バーデン明日」があがっていましたね。大人とは違った視点ですね。生産者や消費者、買い物をする人等、多様な視点でものごとを捉えられるようになることが社会科の目標でもあります。
4年生B組。朝から、素敵な国語の授業が観られました。若い先生ですが、準備がしっかりされていて、子供たちの話をよく聞いてつなげていきます。たいへんなスピードで成長していく姿をみているのは、とてもうれしい時間です。子供たちも、先生の一生懸命さを感じるので、とても頑張っています。
国語科です。先日A組がやっていた「話題を集めよう」をB組で観ることができました。「ポテトはマックが一番おいしいか?」「シャープペンシルを使えるようにすべきだ」「ファボーレか高岡イオンか」なるほど。盛り上がりそうな話題ですね。グループでロイロノートで賛成か反対かを話し合いました。ロイロノート、やはり便利ですね。6年生は、小林先生、山本先生の明るさが、いつも輝いています。
6年生の理科でした。「ものの燃え方」の単元です。ものが燃えると、空気の成分量が変化することを確認しています。気体検知管を使って、ものが燃えた後の「酸素」と「二酸化炭素」の量を数値で確認しています。とても科学らしいですね。6年生も知的な関心を高めています。
本校には、2限の後にいわゆる「大休憩」の時間があり、そこには活動を入れていません。子供たちが自由に遊ぶ時間です。先生たちもよく一緒に遊ぶ姿があります。鬼ごっこをして疲れている先生も。4年生の希望者は、町体育大会に向けての「特設バトンパスの練習」を本村先生としていました。わずかな時間でもうまくなるものですね。