11月7日は県東部小学校教育課程研究集会のため、下校時刻が早くなります。
この日は、給食もありません。よろしくお願いします。
研究集会 下校時刻の変更
投稿者: 入善小学校
校外学習【4年】
黒東合口用水を実際に訪れ、現地で説明を聞きました。砂を沈める沈砂地等を順に見ながら、下山の発電所美術館の上にある展望台から「はば」や用水、そして扇状地を一望しました。天気が良く、よい日でした。お世話いただきました皆様、ありがとうございます。実際に見たことで少しばかり、わかったようです。
音読上手です【2年】
2年B組。「お手紙」の音読を練習してきたグループで披露してくれます。3人グループは、がまくんとかえるくんとナレーション。えっ、声の調子を変えたり、役になりきったりと「とても上手い」のです。次の3人も上手です。驚きました。
成長の秋ですね。
たまごのつづき【1年】
1年生の図工「ふしぎなたまご」。もうそろそろ完成だと思っていたら、なんと作品を切り離して、黒い台紙が登場しました。まだ続きがあったのです。しかも、大きく変化していきます。まさかの大作でした。
ミシンも使って【6年】
6年生は家庭科で、手縫い、そしてミシン縫いを学び中。様子を見ていると、糸の絡まりもなく、順調に縫い上げていきます。ミシンを使うようになると、6年生も後半にきたなと感じますね。
黒東合口用水を学ぶ【4年】
4年生の校外学習。入善町の「用水」について知る学習です。あばれ川であった黒部川を治水し、「黒東合口用水」としてて扇状地の隅々にまで水を行き渡らせていること。そのことを私たち町民でもあまりよくわからない点です。この点について、入善町建設課、そして入善土地改良区の皆さんにお世話いただき、学習会が実施できました。まずは、本校で基礎知識を学んでから、実際に現地にバスで出発です。
黒部川を観察【5年】
5年生は理科「川のはたらき」の学習で、実際に黒部川の上流、中流、下流を観察してきました。本校の理科専科の上嶋先生が各場所で説明しながら、地元の黒部川を観察しながら、川の学習そしてきました。やはり、実際に見るのが一番ですね。
動物を英語で【6年】
6年生の外国語活動。グループで集まり、一人がひいたカードの「どうぶつ」を英語オンリーで説明し、他のメンバーが当てる。「そう」をひいた手が止まり、「鼻が長い」をどう言うか考える。「ロング ノーズ」という声も出てくる。遊びながら、確かに身に付けています。
ロイロノートも使って【1年】
1年生の算数。今度、授業研究をされることもあり、タブレットを利用したロイロノートについてもいろいろ準備されています。こんなことができるのかと驚きました。物も実際に使いながら、タブレットで動かしながら、ノートも書いていく。1年生でも、ここまで使えるんですね。
鉄棒【2年】
秋らしい天気になりました。2年生は、この天気をのがさず、体育をグラウンドの鉄棒で実施しています。中に鉄棒の空間がないので、鉄棒は外でしかできないのです。感心したのは、よく順番を待っていることです。
ごんぎつね【4年】
4年生物語文「ごんぎつね」がA組、B組とも始まっています。どちらの先生もよく教材研究して、準備しています。どんな話し合い、読みになるか楽しみです。
宿泊学習の始まり【6年】
6年生は、「宿泊学習のミーティング」でした。あれっ、本村先生が説明しておられました。6年生担任の経験が多いからなのでしょう。
お手紙【2年】
各学年の国語科では、その学年の中心教材ともいえる「物語文」での学習をしています。6年生では、「やまなし」、4年生では、「ごんぎつね」。2年生は、そうです「お手紙」でした。がまくんとかえるくんの話です。すてきなお話ですが、担任の先生の表情を見ていても、子供たちもみんな「考え込む」点がたくさんあるのです。へー、国語っておもしろいなぁと気付くチャンスですね。一度、ご家庭でも中心教材を読んで、お子さんとお話しされてはいかがでしょう。
マット運動【3年】
3年生の体育。マット運動。倒立運動に向けての運動、後転等に取り組んでいます。坂道にしたマットを使うことで、「後転」ができるようになってきた子が多くなり、「先生、見て!」の声がたくさん。けっこうこの「後転」は上学年になってもできていないことが多いので、この学年でできるといいですね。倒立系の運動に向けて、足打ち、ブリッジの運動にも取り組んでいます。
ふしぎなたまご【1年】
1年生の図工科「ふしぎなたまご(でしたでしょうか?)」が完成に近づき、本当に面白い作品ができあがりつつありますよ。なんて思いっきり、そして自分らしく描くのでしょうか。ぜひ作品を授業参観でご覧ください。