太田先生道徳(4年)【2月21日】

 「いろんな先生とかかわる」ことをねらいとして、3学期は授業交換もしています。茶谷先生が2年生の音楽、太田先生が4年生のA組、B組で道徳の授業をしています。その間に、担任の先生は、「おおぞら級」に入って子供たちとかかわっています。生徒指導主事の太田先生の道徳では、子供たちはよく手を挙げて発言しています。普段、あまり話さない子も挙手をしているのです。自分の「価値観」を言葉にしながら、少しずつですが、ルールやマナー、自らの行動を見つめる姿勢が育ってきていますね。