富山大学データサイエンス推進事業の協力校として、現在、富山県内に気象データ観測地のデータを富山県で本校だけが利用できるようになっています。富山大学教職大学院の長谷川教授のサポートのもと、気象観測データを日常的にモニターにて確認できる環境ができています。
今日は、DX推進事務室の木下コーディネーターと4年A組担任の上田先生とのコラボで、特別授業を実施しました。実際のリアルな気温の変化が、実際に教科書にあるような変化になっているのかを気象データを確認しながら、調べ、考える授業でした。
NHK富山の取材を受けています。この取材の様子も見ることができたのも子供たちにとっては、いい学習となりました。