心のゆうせん席【3年】

3年A組の道徳でした。発言する人の方に顔と体、そして心を向けられる子が増えてきています。仲間の話を聞けないと、深まりませんから。「優先席はだれのためのもの?」という発問が、子供たちの心に語りかけていました。笹川先生、黒板の前に立たないようにし、板書を見ながら考えられるようにされています。なるほどなと感心しました。