理科室をのぞいてみると、3Aがグループに分かれて実験をしていました。本時の課題は、「明かりのつけ方を考えよう」です。グループに分かれながらも、一人一人が、明かりがつくかどうか、いろいろな方法で確かめていました。いろいろな方法を考えてためすことはとても大切なことだと思います。授業の終わりには、気付いたこと、分かったことをきちんとノートにとっていました。理科観察実験アシスタントの先生も子供たちの学びの手助けをしてくださりました。この先生は、観察実験の授業がしっかりと行われるように、事前準備等もされます。