卒業文集をくむ【3月7日】

 6年生が、卒業文集を組む日がやってきました。いわゆる「丁合」という作業です。豊嶋先生の説明では、これを「とりとり」と言います。無事、作業は終了し、印刷会社さんの方に送りましたので、卒業文集は完成します。豊嶋先生は、「これで、やっと安心して眠れます」とのことでした。卒業担任のたいへんさを感じます。

宝物ボックス(1年)【3月7日】

 算数の立体かと思いましたが、1年生ですので、図工の作品です。「宝物ボックス」という魅力的な名前です。しかし、このボックスの組み立てが、なかなか難しいようです。特にのりが付いてくれません。國木先生からの「糊をつけて、しばらく押さえる」というアドバイスがきいていました。


メダルづくり(2年)【3月7日】

 最後の図画工作科の作品づくりに入っています。メダルづくりとのこと。紙粘土のやわらかさが、とても気持ちがいいそうです。絵の具を塗り込みながら、自分だけのメダルづくりが進んでいます。画像は、2年A組の様子です。