朝活動の時間に、「赤い羽根ありがとうメッセージ」がありました。これは、入善町社会福祉協議会が「赤い羽根共同募金」に取り組む小学校に、「募金が実際にどういうふうに使われているか」を説明し、募金活動の意味を理解して取り組むことを目的としています。町福祉協議会から桑守さん、そしてボランティアの会代表として山本さんが来校されました。今回は、特に「災害への備え」として災害等準備金として貯蓄していることや、被災地への災害ボランティア活動として使われていることを話されました。取り組む意味を理解して活動していけそうです。