タッチダウンディスク(6年)【10月16日】

 本校の先生たちによって考案された種目「タッチダウンディスク」。6年B組で先行実践し、5年生、そして6年A組で実践していきます。6年B組での「タッチダウンディスク」。5時間目。ディフェンスが1人というゲームが始まりました。1人なので、「さくせん」を実行していけば、タッチダウンできそうですが、性格に投げられない、又は「作戦を立てたが、作戦どおりにいかない(みりあさん)」ということもあって、なかなか面白くなってきました。「うまくいかない」と正直に怒る姿も表れ、体育の特性である「感情」が表出されるようになっています。本気になってきたということです。本校は、小学校教育研究会県東部「体育科」研究推進校です。先生たちのおかげで、少しは苦しみながらも楽しんで研究しています。




にじんで広がる(3年)【10月16日】

教室に入った瞬間、淡いながらもきれいな色使いに驚きました。3年生の図工「にじんで広がる」の作品に取り組んでいます。たしかに、にじんで広がる感じがとてもいいのです。その色をはみ出さないように丁寧に塗り分けています。すてきな作品になりそうです。


秋のひろいもの(1年)【10月16日】

 1年生。バスでお出かけです。生活科で「ドングリ等の秋の木の実」を拾っています。それを使って工作やお店をやっていく予定です。國木先生は、いろんな場所をリサーチして、朝日町の「不動堂遺跡」と入善町の「中央公園」に、いろんな「秋の落とし物」があることを調べ、今日のバスツアーを計画されました。雨の予報でしたが、幸いにもほとんど降ることはなく、たくさんの「秋」を集めました。

お手紙(2年)【10月16日】

各学年、国語科の学年の中心教材を学習する時期です。物語文の中心教材は2つ程度あります。6年生は「やまなし」を終えています。3年生は「ちいちゃんのかげおくり」、4年生は「ごんぎつね」、2年生は「お手紙」です。がま君とかえる君の物語です。中心教材の教材研究は、担任の先生が特に力を入れているもので、子供たちもなんとなくその気持ちを感じているのか、真剣です。
2年生の「お手紙」、がま君とかえる君の会話文をだれの台詞かどうかを確認しています。2年生、どんな風に読むでしょうか。

ロイロで考える(1年)【10月16日】

 1年生からタブレットをよく使っています。AIドリルだけでなく、ロイロノートを上手に活用しています。先生たちも教材の作成が上手くて、感心するような教材が出来上がっています。たし算をロイロ上のタマゴを動かしながら考えるこ

社会科現地学習(4年)【10月16日】

4年生の校外学習。入善町の「用水」について知る学習です。あばれ川であった黒部川を治水し、「黒東合口用水」としてて扇状地の隅々にまで水を行き渡らせていること。そのことは、私たち町民でもあまりよくわからない点です。この点について、入善町建設課、そして入善土地改良区の皆さんにお世話いただき、学習会が実施できました。まずは、本校で基礎知識を学んでから、実際に現地にバスで出発し、実際にその場所で見て、説明を聞いてきました。
4年生には少し難しい内容ですが、頑張って理解しようとする姿もありました。
お世話をいただいた皆様に感謝申し上げます。

料理クラブ【10月16日】

恒例の「今日の料理クラブ」のアップを失念しておりました。遅れましたが、料理クラブの「卵料理」の様子を紹介します。異学年が楽しく料理しており、とても関係性もよいと評判のクラブです。「来年は料理クラブに入りたい」という声も多いようです。

あいさつ運動2日目【10月16日】

さわやかあいさつ運動の2日目。雨です。今日は、2年生が担当のようで、2年生の大きな声が響きました。昨日に続いて、民政委員さん方や地域の皆さんが一緒に立ってくださいました。ありがとうございます。あと2日間、よろしくお願いします。