1年生の国語「やくそく」という物語文。物語の登場人物の気持ちを想像して、話し合っていきます。そして、その読みを「音読」に表す。これを繰り返しています。「おおきなかぶ」で、物語文の学習の仕方を身に付けていることがよくわかります。授業のたびに、音読がよくなっていくのです。
💙じりつする子供の育成 ○自ら学ぶ子 ○大切にする子 ○やりぬく子 ◆富山県小学校教育研究会 体育科研究推進校
1年生の国語「やくそく」という物語文。物語の登場人物の気持ちを想像して、話し合っていきます。そして、その読みを「音読」に表す。これを繰り返しています。「おおきなかぶ」で、物語文の学習の仕方を身に付けていることがよくわかります。授業のたびに、音読がよくなっていくのです。