AIが発音をチェック(6年)【9月10日】

廣田先生とジェイク先生の「外国語科」。「今日は、ちょっとやってみたいいいものがあるんです」と事前に廣田先生から聞いていました。子供たちがタブレットに向かって、「発音」し、その発音がどの程度通じたのかAIが判定し、練習したらよい「単語」を表示するというものです。ヘッドマイクがないので、隣の子の声をひろってしまっていましたが、「ボリュームを落として、ささやくように」したら、格段に認識率が上がりました。どんどん進化していきますね。