最後の練習【6年】

5時間目は、6年A組の体育があり、最後のハードル練習がありました。足があえば、上手くいきますね。明日の本番は、写真を撮る余裕がありませんので、今日の練習の走りをアップします。運動公園は、学校のグラウンドより走りやすいです。前日準備をしていると、6年生が何人か走りに来ました。やる気を素直に出せるのは本当に素晴らしいです。練習の成果が発揮できるといいですね。

今日もダンゴムシ【1年】

窓の外から歓声が聞こえます。驚いたのですが、枯れ葉などかあまりない軒先に、たくさんのダンゴムシがいるのです。たくさんのダンゴムシを見せに来てくれます。みんな嫌がらずにつかめることにほっとしています。ちゃんと生き物に触れながら、大きくなってきたんですね。ダンゴムシがいろんなことを教えてくれるはずです。きっと明日もダンゴムシでしょう。


ふかく考える【2年】

 A組の「どうとく」です。「げんかんそうじ」という題材です。子供たちの発言がとても深くなってきています。野坂先生が、「どうしてそう思ったの?」「○○さんの意見を聞いて、どう思う?」といった子供たち同士のつなぎ方が上手いのです。発言したら終わりではなく、それに対しての友達の意見を聞いてもう一度考えるのです。子供たちが深く考える姿を見ていると、うれしくなります。

かんさつ日記【2年】

2年生の生活科と国語科が連動しています。これに図工も関連してきて、大きな学習になっています。本来、子供たちの頭には教科という区切りがあるわけではないので、「ミニトマト」を観察し、ノートやタブレットに記録し、作品に表すという学習が学びやすいと言われます。しかし、タブレットでの記録や観察にもとても慣れてきました。タブレットだけでなく、ノートもよく書いています。


わけを話そう【1年】

 国語ってすごいですね。教科書に「わけをはなそう」という題材があって、「動物園でみたい動物のわけを話す」のです。31日の遠足は、1年生はファミリーパークに行くのです。まさにリアルな学習になっています。どうして、その動物を見たいのかを長く(くわしく)話しています。

じっくりと【5年】

 5年生の国語と道徳を少しだけ観ることができました。1クラスになって、とても落ち着いてきました。グループになる時にも、ちゃんと机をくつけるように本村先生が指示されます。こういうところが大切ですね。ノートも丁寧に書く姿がありました。