写真はA組。「入善町のお気に入りの場所」を話しています。前に立った子の「お気に入りの場所」を当てるようです。はきはきと話すことに感心。質問の手もよく挙がります。笹川先生は、富山市から引っ越してこられたばかりですので、「みんなのお気に入りの場所」を興味津々で聞いています。
B組は、「入善町には何があるのか思い出して書いてみよう」という学習課題です。かなりたくさんの施設を書き出している子もいます。まず、自分の知っていること(既有知識)を確認することは、とてもいいですね。自分が「何をしらないのかが」明確になります。
これからの社会科の展開が楽しみです。