全校合唱~6年生退場
月: 2024年2月
会場の様子
笑いあり、拍手あり、歓声ありの全校児童の様子です。楽しい時間となりましたね。
6年生を送る会【2月21日(水)】
21日(水)は、6年生を送る会です。上履きと防寒具のご用意をお願いします。
9:10 入場可能 ~9:25までにお入りください。
9:25 6年生入場のため、会場へは、しばらく入場できなくなります。
9:25~10:55 送る会
駐車場について
①児童の安全確保のため、学校正門前の道路への車の乗り入れ禁止(自粛)を
お願いしています。車の乗り入れ禁止(自粛)にご協力いただきますととも
に、学校正面付近の駐車場等への駐車はご遠慮ください。
②駐車台数には限りがありますが、体育館東側駐車場をご利用ください。
送る会の案内(1月23日付)R6 2月 送る会案内状
プログラムは、送る会プログラムをクリックしてください。
大縄で本気を
なわとび集会の予定が発表されました。1年生は少しずつ、2年生はけっこう跳んでいます。今日、ようやく6年生が跳んでいるのを見ましたが、どう考えても高い運動能力なのですが、あまり上手ではない。練習してないのです。「さすが、6年生という姿を見せてね!」とプレッシャーをかけておきました。
言葉を使う【5年】
5年生の国語の取組。「架空」「推測」「判断」といった説明文で出てきた言葉を実際に使えるようにしています。「判断って何?」と聞かれるとなやみますね。先日、「段落分けをしよう!」という学習では、「段落って何?」という声もありました。意味を調べ、実際に授業、生活の中で使っていきましょう。
いよいよ明日
いよいよ、明日が「6年生を送る会」です。インフルエンザで欠席の多かった学年もありますが、なんとか仕上げようとしています。どうなったのか楽しみですね。
合唱指導【6年】
6年生の卒業式に向けての「特別合唱指導」が始まりました。元入善小学校の校長先生で、富山県内で合唱指導をしてくださっている宮﨑新悟先生の1回目の教室です。60分の間にみるみる上達していくのがわかります。このあと、2回予定しています。宮﨑先生、ありがとうございます。
電磁石【5年】
5年生の理科「電磁石」の学習。面白いようです。コイルの巻き数と電池の数の違いによる引き寄せるクリップの数を予想し、調べています。条件を制御するという考え方を5年生では大事にしています。結果を丁寧に記録しているのにも感心しました。
あこがれの先輩【5年・2年】
多くの学年で「合奏」をしているので、休み時間に練習している5年生の曲に足が止まります。そして、窓の外から5年生の演奏を見つめる2年生。「うまいあな」という声も聞こえます。自分たちがやっているからこそ、そのレベルの高さがわかるのでしょう。下級生は上級生の姿を見て、あこがれ、成虫していきます。
こぐまの2月(合奏)【2年】
2年生B組の音楽。「こぐまの2月」を3人グループで練習して発表します。こういう学習では、とても自立的に自分たちで練習を進めることができる2年生です。
長縄をとぶ【1年】
縄跳び集会が、3月1日(金)に予定されています。6年生を送る会に向かっていることもあってか、あまり練習している学年をみかけません。いや、1年生が練習をしていました。A組です。1年生が優勝するかもしれませんね。
6年生の練習
卒業に向けて進めながら、「6年生を送る会」「卒業式の歌」の練習も始まります。今日は、6年生の「6年生を送る会」の合奏の練習を見ることができました。来週の月曜日には、宮﨑新吾先生を迎えての「卒業式の歌練習」が始まります。
世界の祭り【6年】
6年A組の外国語活動。「世界の祭り」の授業です。世界の奇祭というほうが、いいでしょうか。トマトをぶつけ合う「トマティーナ」は、スペイン王国バレンシア州の街、ブニョール行われる収穫祭。日本語では「トマト祭り」と呼ばれていいます。 なんと、「僕、その祭り参加した」とR君。その祭りの様子を語ってくれていました。廣田先生「まさか、この祭りに参加した人がこの教室にいたとは…。」世界の祭りが、急に身近に感じられました。
近くの人と話してみて【2年】
2年B組。国語。「ここでは、なにがあったんですか?」と浜岡先生の問いかけ。みんな一瞬、止まるのです。「近くの人と話してみて」と言われると、動き出して「話し合って」います。これが、ほんとうに慣れていて、いいのです。1分も話すと席に戻って、「「どうかな?」と聞くと、「K君わかってました」と隣の子が発言。発言することの少ないK君にふってくれるのです。先生が、「K君どうぞ!」K君、自信をもって話します。K君、満足そうな表情で座ります。この短いけど近くの人と話すことって、アウトプットの機会、コミュニケーションの機会として、とてもいいものですね。
なぜ7+5なの【1年】
1年A組の算数。文章問題の式が、「7+5である」理由を黒板の前に出て、長く話しています。どうしてそう考えたのか?を話して、そのことを聞いてくれる仲間がいて、「ああ、そうか」「いや、ぼくは違うんだけど」というのが話し合いです。まず、考えの理由を話せることが必要です。よく話せていること、みんなが聞いてくれていることに感心しました。