長縄をとぶ【1年】

縄跳び集会が、3月1日(金)に予定されています。6年生を送る会に向かっていることもあってか、あまり練習している学年をみかけません。いや、1年生が練習をしていました。A組です。1年生が優勝するかもしれませんね。

6年生の練習

卒業に向けて進めながら、「6年生を送る会」「卒業式の歌」の練習も始まります。今日は、6年生の「6年生を送る会」の合奏の練習を見ることができました。来週の月曜日には、宮﨑新吾先生を迎えての「卒業式の歌練習」が始まります。

世界の祭り【6年】

6年A組の外国語活動。「世界の祭り」の授業です。世界の奇祭というほうが、いいでしょうか。トマトをぶつけ合う「トマティーナ」は、スペイン王国バレンシア州の街、ブニョール行われる収穫祭。日本語では「トマト祭り」と呼ばれていいます。 なんと、「僕、その祭り参加した」とR君。その祭りの様子を語ってくれていました。廣田先生「まさか、この祭りに参加した人がこの教室にいたとは…。」世界の祭りが、急に身近に感じられました。

近くの人と話してみて【2年】

2年B組。国語。「ここでは、なにがあったんですか?」と浜岡先生の問いかけ。みんな一瞬、止まるのです。「近くの人と話してみて」と言われると、動き出して「話し合って」います。これが、ほんとうに慣れていて、いいのです。1分も話すと席に戻って、「「どうかな?」と聞くと、「K君わかってました」と隣の子が発言。発言することの少ないK君にふってくれるのです。先生が、「K君どうぞ!」K君、自信をもって話します。K君、満足そうな表情で座ります。この短いけど近くの人と話すことって、アウトプットの機会、コミュニケーションの機会として、とてもいいものですね。


なぜ7+5なの【1年】

 1年A組の算数。文章問題の式が、「7+5である」理由を黒板の前に出て、長く話しています。どうしてそう考えたのか?を話して、そのことを聞いてくれる仲間がいて、「ああ、そうか」「いや、ぼくは違うんだけど」というのが話し合いです。まず、考えの理由を話せることが必要です。よく話せていること、みんなが聞いてくれていることに感心しました。