5年生の「説明文」の学習、よく考えられていました。最後に、説明文に対して、自分の考えを「はじめ・なか・おわり」を意識して、書くという活動です。ロイロノートで執筆している子、もう原稿用紙に書き始めている姿もあります。「私は、賛成です。なぜなら、」という書き方を見て、しっかりと身に付けているなと感心しました。基本的な、接続詞の使い方を身に付けると、文章の安定感が増します。また、「どう書いたらいいかわからない」ということが少なくなります。説明文一つの学習で、ぐーんと伸びます。
💙じりつする子供の育成 ○自ら学ぶ子 ○大切にする子 ○やりぬく子 ◆富山県小学校教育研究会 体育科研究推進校
5年生の「説明文」の学習、よく考えられていました。最後に、説明文に対して、自分の考えを「はじめ・なか・おわり」を意識して、書くという活動です。ロイロノートで執筆している子、もう原稿用紙に書き始めている姿もあります。「私は、賛成です。なぜなら、」という書き方を見て、しっかりと身に付けているなと感心しました。基本的な、接続詞の使い方を身に付けると、文章の安定感が増します。また、「どう書いたらいいかわからない」ということが少なくなります。説明文一つの学習で、ぐーんと伸びます。
道徳です。「本当の思いやりとは?」テーマでした。しばらく観ていたのですが、発言が続くようになっています。1クラスの人数が少ないので、どんどん話していいのです。発言が少し短いので、本人の発言の意図を図りかねます。少し詳しく話していけると、きっともっと深まるような気がしました。何よりも、しっかりと取り組んでいます。
1年生のはこをつかった算数が、図工科になってきました。よくできていますね。今度は、組み合わせて○○に変身させています。やくそくが、わかりやすい。「かならず、たおれないようにする」。「ひとりで1つ つくる」この「やくそく」が実は、とても大事ですね。さて、どんな作品ができてくるでしょうか。
先日行われた「入善町小中学校美術展」までの受賞伝達を行いました。今回もたくさんの子供たちの受賞を披露することができ、よかったです。みんなが「あこがれる」披露の場になっています。授賞された皆さん、おめでとうございます。
本校の駐車場の花壇。今年は花がなくて、寂しいなと感じていました。ある日、花壇には花が植えられています。よく見ると、「入小」という文字が描かれています。6年生の「えがおプロジェクト」が動き始めました。6年生の明るさで、学校をより明るくしてくれそうですね。
入善町教育センターの上島芳子所長代理をお迎えしての書き初め練習会。所属は本校の先生ですので、書き初めの講師をお願いしております。この日は、3年生に続いて、4年生が「元気な子」の書き方について指導を受けることができました。ポイントが明確になりましたので、あとは練習を積んでいきましょう。