150周年記念のサイトを公開しました。
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月: 2023年11月
シャノワールさん【3年】
3年生の総合的な学修の時間「入善町のステキ発見」。一番遠くまで行ったのは、ここかもしれません。入善町の洋菓子店「シャノワール」さんです。人気のお店ですので、子供たちもよく知っているようです。「美味しいよね!」という声は、引率の真寿美先生でした。シャノワールさん、ありがとうございました。
おすすめの本をしょうかい【1年】
読書週間に合わせて、「おすすめの本のしょうかい」という学習活動が取り入れられています。国語科の学習です。たくさんの本を読む活動を通して、その中で「1冊」の本を選ぶのです。そして、紹介文を書くことを体験していきます。1年生の教室の黒板を見ると、とても丁寧に文章の書き方が説明されています。さて、しばらくして見に行くと、みんな素敵な「紹介文(イラスト付き)」ができていました。◎です。
読書週間です【図書委員会】
朝の「読み聞かせ」に続いて、大休憩には図書室で「くじびき」があり、手作りの図書グッズを手にしていました。通常の本の貸し出しも行われました。いつも以上に、たくさんの子供たちが本の貸し出しに並んでいます。図書委員会のイベントにのってくれる子供たちなのです。図書委員会ありがとう。寒いけど、みんなたくさんの本を読んでくれそうですよ。
ものの温度と体積【4年】
4年生の理科です。「水、空気、金属は温めると体積は変わるのか?」という学習です。空気は温めると体積が増えると言います。実験で確認しました。「水って温めると体積がふえるの?」プールを想像すると、ちょっと体積が増えるとは考えられないという子が多いようです。空気を温めると体積が増えることは確認しました。「さあ、いよいよ水」です。どうなるのでしょう?
読み聞かせ【図書委員会】
読書週間。図書委員会がいろんな取組を準備してくれています。今日は、朝活動の時間に「読み聞かせ」がありました。1,2年生の4クラスで同時開催です。もちろん1,2年生も喜んでいますが、何よりも5,6年生が育つ機会です。多彩な企画が用意されていますよ。
扇原清月堂さん【3年】
入善町で有名和洋菓子屋さん「扇原清月堂」さんへ行ってきました。ここは5人に絞って訪問させていただきました。いつも食べている銘菓がたくさん並んでいて、お祝い事等によく利用されていることが実感できました。別の工場で作られているというこにも驚きました。扇原さん、ありがとうございました。
喫茶niniさん【3年】
3年生の総合的な学習の時間「にゅうぜんまちのすてき発見!」です。みんなで同じ場所ではなく、行きたい所に分かれて訪問させていただいています。22日(金)、喫茶niniさんへ。すみれさんのお母さんが経営しておられることもあって見学をお願いしました。雑誌等で話題の喫茶店ですので、ぜひ行って見たかったそうです。とてもおしゃれですてきなお店でした。niniさん、ありがとうございました。
入善町のすてき発見!【3年】
3年生の総合的な学習の時間「入善町のすてき発見!」です。ペットショップで有名な「熱帯魚BOO」さんを訪問させていただきました。たくさんの生き物がいるのに驚きました。あんなさんのお父さんですので、みんなも話をききやすかったようです。熱帯魚BOOさん、ありがとうございます。
春待つ心【6年】
6年生の書初め練習。上島芳子先生から1回目はご指導を受けます。書き方のポイントが明確で、わかりやすく、私たちも勉強になります。さて、6年生。「春待つ心」です。素敵な言葉で、だんだんと6年生の心境がそうなっていくのでしょう。ぜひ、たくさん練習してくださいね。
給食だより12月号
書初め指導【5年】
書初め指導の5,6年生の日。上島芳子先生にご指導いただきました。5年生は、「広い世界」。珍しい語感ですが、漢字の要素が結集した言葉が選ばれているようです。5年生は、かなり時間をオーバーして取り組みました。上島先生、ありがとうございました。
ものの重さは【3年】
3年生の理科。理科室を使うことが多くなったのは、理科らしい学習が増えてきたからでしょう。上田先生が、同じ大きさの「いろんな金属」を見せます。「アルミニウムって知ってる?」と金属を紹介しながら、興味を高めていきます。同じ形、大きさなのに「重さが違う」ということを実感します。もってみて。実際に電子上皿天秤で測定してみるのです。へー、形も大きさも同じなのに、重さって違うんだな。きっと実感を伴って、理解できたようです。
種目の工夫【4年】
4年生の体育。ビーチボールバレーかと思ったら、キャッチビーチなる種目だそうです。ボールをキャッチしてから、自陣でボールを投げてアタック等をしていきます。レシーブというバレーボール系の競技の難しさをやわらげ、3回でつなぐといった本質的な楽しさを味わうことができます。これだけで、ハードルは下がり、運動を楽しめます。ルールの工夫は大切だなと感心しました。
説明文に自分の考えを【5年】
5年生の「説明文」の学習、よく考えられていました。最後に、説明文に対して、自分の考えを「はじめ・なか・おわり」を意識して、書くという活動です。ロイロノートで執筆している子、もう原稿用紙に書き始めている姿もあります。「私は、賛成です。なぜなら、」という書き方を見て、しっかりと身に付けているなと感心しました。基本的な、接続詞の使い方を身に付けると、文章の安定感が増します。また、「どう書いたらいいかわからない」ということが少なくなります。説明文一つの学習で、ぐーんと伸びます。