1年生が、「顔の絵」を描いていると思っていたら、「はみがきのポスター」でした。顔をできるだけ大きく描くといいので、先生からは大きく描くという指示が出されています。ここから「はみがきポスター」になっていく過程が楽しみですね。6月は、「むし歯よぼう」でしたね。
💙じりつする子供の育成 ○自ら学ぶ子 ○大切にする子 ○やりぬく子 ◆富山県小学校教育研究会 体育科研究推進校
1年生が、「顔の絵」を描いていると思っていたら、「はみがきのポスター」でした。顔をできるだけ大きく描くといいので、先生からは大きく描くという指示が出されています。ここから「はみがきポスター」になっていく過程が楽しみですね。6月は、「むし歯よぼう」でしたね。
いよいよ完成に近づいてきました。なんで「光のサンドイッチ」という作品なのかと思ったら、窓際で見せてくれたら、わかりました。3-Bは、出来映えに満足な子が多くて、たくさん作品を見せにきてくれました。
4ーA組は、今度は「自分で、木を全部描く」ことを始めました。「木々を見つめて」の2回目です。制約がないので、のびのびと色を作っています。筆のおき方も個性豊かですね。1回目の絵とどんなふうに変わるのか、楽しみです。
毎回、おもしろい2年生の体育。「走る」運動から、梅雨時期なので、「マット運動」に入りました。でんぐり返し(前転)は易しいのですが、意外に後ろ回り(後転)はできないのものです。今日の太田先生、浜岡先生の2年生の体育は、「後転」を取り上げました。あっという間に、ポイントを発見し、意識して、上手になってきましたよ。
本校の授業改善のキーワードは、「教え上手から学ばせ上手へ」です。先生たち、教えるのは皆さんとてもうまいのです。でも、誰かに教えられて育った子たちは、近未来社会では苦労しそうです。自分で学び、問題を解決していく子が、きっと社会で活躍することでしょう。今日、授業を見ていると画像のような授業が多くなりました。「個別最適な学び」と「協働的な学び」と言われています。やはり、タブレットが、時代を大きく変えましたね。
1年生の先生たちも早く使わせたいと待っています。1年生のタブレットは、ただ今、設定中です。もうすぐ登場します。
外国語科(英語科ではないのです)の5年生の授業、A組とB組の両方の授業がありました。
「じこしょうかいをしよう」です。もちろん日本語ではなく、英語でです。自分の「しょうかい」を考え、練習を撮影し、発音をショーン先生に見てもらいながら、廣田先生に自己紹介するというゴール設定です。
廣田先生の感想。「5年生は、どんどん学習が進んでいきます。」私の回答は、「ぜひ、どんどん伸ばしてください!」でした。
3年生もいよいよ本格的に社会科、総合的な学習の時間でのロイロノートの利用を開始しました。初めてなので、学年一緒にスタートして、両方の教室を情報主任の上田先生がサポートしながら開始しました。「にゅうぜんのすてきなところ」を紹介するプレゼンの作成をしています。
4年生はよくタブレットを利用しています。そして、今日から、ロイロノートの教科授業での利用も開始しました。入善町では、子供が主体的に学び、双方向授業を実現するクラウド型の教育ツールとして、小学校では「ロイロノート・スクール」を導入しています。本校でも、先生たちが積極的に研修し、活用しています。
1年生の1時間目は、体育です。白帽子のみんなが赤帽子の2人に追いかけられる「おにごっこ」です。2分間逃げ切れるとクリア。なかなか長い2分間。赤帽子のおにが、どんどん増えてくることで、だんだんレベルが上がっていきます。さあ、逃げ切れるかな。かなりの運動量で、水分補給タイムもたっぷり取っています。