3年生、プログラミング学習の開始です。今日は、B組の教室で、A組担任の上田芳史先生が授業をしました。上田先生は、本校の情報主任の先生ですから、一番詳しい先生です。「プログラミングって何?」ということで、まずは、あえてのアナログです。実際に自分たちの身体を動かして体験しました。「手をたたく」「ジャンプ」という命令も「プログラミング」なのです。ああ、なるほど。明確な指示が必要であるこということがわかります。プログラミング的思考ができるようになると、論理性も高まってきますので、みんな説明上手になるのかな。