音楽を楽しむ【4年】

4年B組の音楽。元気のある子供たちですので、アクティブな音楽の授業でものっていますね。リズムで手拍子ウウォーミングアップから笑顔が溢れます。「これは、難しすぎるけどね」と言われると、余計に「できる」と言って、燃えて取り組んでいます。今週の1週間が終わりました。また、来週お会いしましょう。


観察カード【2年】

 2年B組は、ロイロノートでの観察を始めたばかりですが、先生も驚くほどの早さで「観察カード」を何枚も描いています。画像とタブレットで書くと、たくさんの観察カードが時系列で並んでいきます。あっという間に上達し、使いこなしていくのですね。

要旨を捉える【5年】

5年生は説明文の学習の中で、「要旨」を決まった字数でまとめることに取り組んでいます。短い文章の「見立てる」で要旨の捉え方を経験し、その後、少し長い文章に取り組みます。要約の文字数が少ないのでタブレットで書き込み、他の子供の要旨が見えるようになっています。隣の子とも相談してもよいし、一人でやってもいいのです。


マップで【3年】

 3年生の社会科では、「入善町の商店街を調べよう」の単元に入っています。これまでは、地図で学校、自分の家の位置を調べ、確認してきました。WEBのマップを使って、お店や道路を調べています。ストリートビューは、やはりわかりやすく、学校の周りの位置も理解がすすんでいます。

さあ育てよう【2年】

 ミニトマトの栽培と観察について、2年生は活動をそろえることもあって、両クラス一緒に集まって学習しました。一つの教室に全員が入っても落ち着いていました。春からの成長を感じます。育てることの全体的な見通しをもてた1時間になりました。

わたしの顔【1年】

1年生の図工です。A組から「じぶんのかおをかこう」に入りました。自分の顔を大きく描けるといいですね。國木先生から、顔の形をかくところから、わかりやすくお話があって、さっそく描き始めました。さて、どんな自分の顔になるでしょう。



回路を考える【4年】

 4年B組の理科の授業。太田先生が、職員室で作っておられたセットが登場しました。乾電池とモーターにスイッチを導線でつなぎます。ホワイトボードの上でコードを書くのですが、けっこうスイッチをつなげない子が多いようです。そうですよね。3年生までの「明かりをつけよう」では、豆電球と乾電池だけをつないできました。スイッチが入るだけで、回路を悩み始めました。太田先生の予想通りですね。

花月公園へ【1年】

1年生は、「がっこうたんけん」から「学校のまわり」へ学びが広がっています。学校から近くて、しかもたくさん遊べる「花月こうえん」へ出かけていきました。暑い日でしたが、日陰も多く、たくさん遊んで、いろいろ見つけて、さきほど帰ってきました。この後、どんな感想が聞かれるのかな。




さて6年生は

本校の多くの授業でタブレットが日常的に使われています。6年生A組の算数の授業でもロイロノートを使いながら、画面で計算している子もいますし、ノートと両方を巧みに使っています。

B組では、「ファボーレとイオンどっち?」の話し合いをしながら、タブレットでマップでイオンの位置を調べながら話し合いに参加しています。全体での学習を進めながら、必要に応じて検索やメモをしています。学習用具としての使い方ができてきていますね。

タブレットで観察記録【2年】

2年生の生活科。まずはB組の浜岡先生が、タブレット(ロイロノート・スクール)での観察記録を始めました。2年生もドキドキですが、教室の横にトマトがあるという最適な学習環境を生かしています。自分の記録や写真がストックされ、いつでも学びを振り返られるようになります。



かたちを集める【5年】

 5年生A組の図画工作。ふしぎな絵だなと思ったのですが、単元が「かたちを集める」。一つの物をいくつも描いて、別のデザインを生み出すということです。三角定規をいくつも描き、別の物を生み出しています。村井先生が机を廻って、「おもしろいねー」と声をかけていきます。確かに面白いものが生まれています。

音楽のみりょく【4年】

「次は音楽です」と職員室に、教務主任の水島先生を迎えにきます。ついていくと、なるほど迎えに来る気持ちがわかりました。「楽しいし、ほめられるし、できるようになる」のです。そして、また次の時間が楽しみになるのです。