廣田先生とショーン先生の授業です。5年生には、「ヘボン式」のローマ字表現が登場しました。英語のスピーチでの撮影も並行しながら、お二人でリズムよく、無駄なく「英語」学習を進めておられます。子供たちも、自分たちでスピーチの撮影を繰り返しています。
💙じりつする子供の育成 ○自ら学ぶ子 ○大切にする子 ○やりぬく子 ◆富山県小学校教育研究会 体育科研究推進校
廣田先生とショーン先生の授業です。5年生には、「ヘボン式」のローマ字表現が登場しました。英語のスピーチでの撮影も並行しながら、お二人でリズムよく、無駄なく「英語」学習を進めておられます。子供たちも、自分たちでスピーチの撮影を繰り返しています。
「お母さんのせいきゅうしょ」の道徳を4-Aで、ちょうどやっていました。名作教材の授業です。子供は、お母さんを手伝って、お金を請求します。ところが、ごはんやお世話をしているお母さんからの請求書は、0円というお話です。教材に力があって、子供たちは深く考えます。本村先生も、価値を深めようと、ゆっくりと発問をしていかれます。
1週間に一度の「道徳科」で、子供は大きく育ちます。
3年生B組も、理科での「ロイロノート」の利用が始まっています。その使いやすさに、3年生も夢中になっています。写真を撮影して、観察日記を書いていくのが面白くなってきていますね。どの学年も観察が始まっています。
1,2年生も「えんそく」の打ち合わせを行いました。グループでの話し合いも行いました。だんだん楽しみになっていきますね。
5年生。理科で「メダカ」の卵からの成長を観察していきます。ということで、メダカに卵(受精卵)を産んでもらわないといけません。理科専科の上嶋先生は、「雄と雌をちゃんと水槽に入れてください」と言われます。教科書には雄と雌の見分け方は書いてあるのですが、実際に実物を見ると、なかなか見分けがつかないようです。みんなで、相談しながら、なんとか見分けたようです。
3,4年生の遠足打ち合わせの2回目がありました。今回は、グループでの「めあて」を相談して、決めます。これが大切ねんです。異学年で、初めての仲間でグループを組みますので、自分たちが大事にすることを自分たちで決めます。少しグループメンバーにも慣れてきたようです。遠足は、2日(金)です。