町小学生体育大会に向けての放課後練習が始まりました。選手種目に出場する児童のみの練習です。いよいよ始まりました。あまり日がないのですが、集中して取り組みましょう。
💙じりつする子供の育成 ○自ら学ぶ子 ○大切にする子 ○やりぬく子 ◆富山県小学校教育研究会 体育科研究推進校
町小学生体育大会に向けての放課後練習が始まりました。選手種目に出場する児童のみの練習です。いよいよ始まりました。あまり日がないのですが、集中して取り組みましょう。
「じりつする子」を学校教育目標とする本校は、今年度は「自己調整」を一つの視点として取り組んでいます。少なくとも「子供自身の選択」があることが大切です。5年生A組の算数を見ていると、黒板のように、その次は、1ふりかえり、2ほじゅう 3ノートのつけたし 4問題作り と選択が示してありました。なるほど、こういう選択の方法もいいものですね。参考になりました。
1年生の日々の成長は楽しみです。お友達が発言するときに、体を向けて、いっしょうけんめいに聞いています。これには驚きました。
4年生のハードルです。4年生はハードルが3台しかないので、本村先生も「最後まで走る」というアドバイスです。今日は、タイムの計測をしています。ハードル間の距離が合いにくい子もいますが、走らないとタイムは出ませんね。大会までの日数も少なくなってきました。放課後は、選手種目の練習があるようです。
生活科が始まっています。2年生は、昨日、高校生と一緒に植えたミニトマトでの「やさいづくり」です。やさいをよりおいしく、あるいはよりたくさん育てたい等の子供たちの願いを実現していきます。今日は、両クラスがベランダのトマトを持ってきて、観察しました。
11日(木)は、入善高校の高校生と2年生が一緒に「ミニトマト」と「やさい」を植える日でした。これは、本校にとっては、たいへんありがたい行事です。この日から、2年生はミニトマトの飼育と観察を開始できるのです。とても上手なお兄さん、お姉さんが一緒にやってくれるので、2年生も楽しんで植えることができました。その後、体育館で交流のゲームをしました。入善高校の皆さん、楽しい時間をありがとうございました。