プログラミング学習「トライ&エラー」

4~6年生の児童が、プログラミングの学習として「LEGO」で組み立てた車「レゴカー」を使って学習しました。タブレット端末から様々な命令を出すことができます。例えば「6の力で7秒モーターを左回転させる」などが可能です。友達と協力して力の強さや秒数を考えながら、論理的にプログラムを作成します。試してみて、修正を繰り返す、「トライ&エラー」が大切です。ミッションを達成すべく、楽しみながらも集中して学習することができました。