生を観た!バレエの世界

5、6年生を対象に、文化庁の「文化芸術による子供育成総合事業」としてバレエ鑑賞会が行われました。

舞台では、児童の代表や教員が出演した場面もありました。

体力的にも大変な演技の中、バレリーナの笑顔や感情を表現するすごさ、発声せずマイム(身振り手振りで表現)だけで表現する楽しさ等、臨場感あふれる体験をしました。「すごい」「つま先だけで立っとる」「かっこいい」など、子供たちはバレエに関心をもち、バレエのステキな世界に触れることができたようです。