総合的な学習の時間に入善町について勉強しています。今月は、入善町のすてきをよりたくさん見付けるために、町探検に行ってきました。子供たちは「入善町すてき発見隊」としてお店に出向き、見学やインタビューをさせていただきました。学校に戻ってからは教えていただいたことを友達や先生に伝えてくれました。そして、たくさんの人に知ってもらうために、現在はPR新聞を作成しています。どのような新聞ができるのかとても楽しみです!
ご協力いただいた地域の皆様、本当にありがとうございました。
💙じりつする子供の育成 ○自ら学ぶ子 ○大切にする子 ○やりぬく子 ◆富山県小学校教育研究会 体育科研究推進校
総合的な学習の時間に入善町について勉強しています。今月は、入善町のすてきをよりたくさん見付けるために、町探検に行ってきました。子供たちは「入善町すてき発見隊」としてお店に出向き、見学やインタビューをさせていただきました。学校に戻ってからは教えていただいたことを友達や先生に伝えてくれました。そして、たくさんの人に知ってもらうために、現在はPR新聞を作成しています。どのような新聞ができるのかとても楽しみです!
ご協力いただいた地域の皆様、本当にありがとうございました。
6月26日(土)に、学習参観と環境整備作業を行いました。学習参観では、各学級が国語科や算数科、道徳科などの学習の様子を公開しました。また、環境整備作業では、日頃の清掃ではなかなかできない窓拭きや校舎横の側溝の土砂上げを行いました。「3密」を避けながらの活動は、何かと制限が多いのですが、保護者の皆さんのおかげで、短時間で終えることができました。保護者の皆さん、ありがとうございました。
10日(木)に体育館にて「認知症サポーター養成講座」が開催されました。毎年、認知症の症状を理解したり、認知症の方の気持ちを考えたりすることで、高齢者理解を深めることを目的として受講しています。今年は5年生31名が参加しました。
地域包括支援センターの方々の協力のもと、認知症についての基本的な知識や認知症のお年寄りへの対応の仕方について教わりました。また、認知症予防のパズルをいただき、実践しました。感想では、
「認知症予防パズルをおばあちゃんにプレゼントしたいと思いました。」
「認知症は予防できると聞いて、普段からおじいちゃんに優しく接していこうと思いました。」
「はじめは、家族がなったらどうしようと心配だったけど、最後には、こんなふうに接したらいいんだということが分かって安心しました。」
「周りの人の協力が大切なんだと思いました。」
「家に帰って、おじいちゃんとおばあちゃんと話そうと思いました。」
などがありました。正しい理解と温かい協力で、みんなで高齢者を支えていこうという気持ちを高めていたようです。
6月3日(木)にトヨタモビリティ富山黒部店様より「消毒スタンド」を寄贈していただきました。これから、感染症対策のために有効に活用させていただきます。ありがとうございました。