6月20日(木)
観音祭りの翌日、花月公園のごみ拾いをした後、中央再生広場へ資源物の回収について見学に行きました。張り紙や分別して集めている様子を見て、子供たちは、ルールを守って回収することの大切さを改めて感じていました。リサイクルは分別が重要です。また、小型電化製品がリサイクルできること、出してはいけない物があることなど、新しい発見もありました。リサイクルの意識が高まってくれるとうれしいです。ご家庭の資源ごみを持って行く際は、ぜひ子供たちと一緒に行ってみてください。
💙じりつする子供の育成 ○自ら学ぶ子 ○大切にする子 ○やりぬく子 ◆富山県小学校教育研究会 体育科研究推進校
6月20日(木)
観音祭りの翌日、花月公園のごみ拾いをした後、中央再生広場へ資源物の回収について見学に行きました。張り紙や分別して集めている様子を見て、子供たちは、ルールを守って回収することの大切さを改めて感じていました。リサイクルは分別が重要です。また、小型電化製品がリサイクルできること、出してはいけない物があることなど、新しい発見もありました。リサイクルの意識が高まってくれるとうれしいです。ご家庭の資源ごみを持って行く際は、ぜひ子供たちと一緒に行ってみてください。
20日(木)全校で清掃活動に取り組みました。
18日、19日に行われた観音祭り後のごみ拾いをして、
入善町を美しくすることが目的です。
1、2年生は学校の周り
3年生は地下道
4年生は花月公園
5、6年生は祭り会場
と、担当場所を学年で分けました。
落ちていないと予想して開始しましたが、
歩いて見回っていくうちに、どんどん見付かっていくごみ。
子供たちのやる気はごみが見付かるたびに高まっていきました。
駅周辺にもごみが見付かりました。
ごみを拾った子供たちは何を思ったでしょうか。
「捨てるなんてひどい」「誰が捨てるんだろう」
「ぼくは捨てないようにしよう」など様々なことを思ったことでしょう。
ごみ拾いというボランティアは入善町のためですが、
自分の心と向き合う貴重な時間だったように思います。
ごみはごみ箱に捨てるのが当たり前の大人に育って欲しいです!