12月9日(火)
入善小学校にて、入善高校農業科1年の生徒と、5年生の児童とで収穫祭を行いました。
JA青年部の方の協力も得て、子供たちが春に田植えをし、秋に稲刈りをして収穫したもち米を使って、もちつきを行いました。できあがったお餅は、きな粉とあんこをつけておいしくいただきました。
また、もち米30kgをJA青年部よりいただきました。今後、給食で全校児童にふるまわれる予定です。
💙じりつする子供の育成 ○自ら学ぶ子 ○大切にする子 ○やりぬく子 ◆富山県小学校教育研究会 体育科研究推進校
12月9日(火)
入善小学校にて、入善高校農業科1年の生徒と、5年生の児童とで収穫祭を行いました。
JA青年部の方の協力も得て、子供たちが春に田植えをし、秋に稲刈りをして収穫したもち米を使って、もちつきを行いました。できあがったお餅は、きな粉とあんこをつけておいしくいただきました。
また、もち米30kgをJA青年部よりいただきました。今後、給食で全校児童にふるまわれる予定です。
12月9日(火)
本日、入善手話サークル「こぶしの会」代表追分氏他6名が講師として来校され、「手話教室」を行いました。実際に聴覚障害の方のお話を手話通訳の方を介して聞いたり、手話を教えていただいたりしました。子供たちは聴覚障害の方の実体験を聞き、世の中にはいろいろな障害や病気のある人がいることを知りました。そして、お互いに理解し合い、共に協力し合って生きていくことが大切であるということを学びました。また、簡単な手話を体験し、手話の役割や大切さを学ぶこともできました。今日の「手話教室」のことをご家庭でも話題にしていただければ幸いです。